ricken  |  saitama  |  不明  |  2006年07月29日

So Sad About Usはシングルでもおかしくない程の名曲ですね。Quick Oneもライブとは違った感じで両方聞いてみると興味深いと思う。全てにおいてメチャイイ！とは強く言えないけど、モッズ好きには外せないCD！

 

ﾊｯﾋﾟｰｼﾞｬｯｸ  |  不明  |  2002年01月24日

[4]を筆頭にﾏｲﾅｰなｻｳﾝﾄﾞがCOOL![10]の変わる曲調とｺｰﾗｽは飽きさせません！

 

ぽち  |  札幌市  |  不明  |  2002年01月10日

六十年代のイギリスでは、ビートルズ・ストーンズ・フーが三大バンドとして君臨していた。なぜかフーだけが日本では人気が定着しませんでしたが、この二枚目は、(1)のソリッドなブリティッシュビートから始まり、切なくも激しい名カバー(5)を経て後のロックオペラに通じる実

 

ＭＡＮＡＢＹ  |  ＴＯＫＹＯ  |  不明  |  2001年03月02日

１点マイナスの要因は、1曲目「ＲＵＮ　ＲＵＮ　ＲＵＮ」がアメリカ仕様の「音きれいヴァージョン」だからです。　イギリス・モノ・ヴァージョンの「ギターアンプ発振状態奏法」を駆使するピートを体験してしまった耳には、ちと物足りない。