Hotel California
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3番内川 | 横浜 | 不明 | 2008年11月26日
”ロックの名盤”と神格化され過ぎじゃないかな・・・?好きな作品ですが、”イーグルス”としては、やはり・・・初期〜前作までで充分かも。 何気に90年代に再結成したときに演奏したこのアルバム収録曲の方がリラックスもしていてアレンジも素晴らしく良かった!ですね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ムクムク | 埼玉県 | 不明 | 2008年02月02日
元々ジョーの(弾くギターの)ファンだった私は、彼のイーグルス加入のニュースに仰け反りました。『呪われた夜』で居場所がなくなったバーニーが降り、その後の重たい路線は充分に予想され、そこにジョーが参加し、予想通りの作品が出てきたことにニヤリとした記憶があります。@は確かに稀代の名曲には違いありませんが、バンドとしての一体感やアルバムの完成度は『呪われた夜』にはやや劣ると思います。それでも音楽ファンが避けて通れない作品であることは確かです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ロータス | 東京 | 不明 | 2007年04月15日
かなり哀愁を帯びた歌詞であることは最近になって知った。「スピリットは69年からありません」ってお酒と魂をかけてたのね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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R'y | 北海道 | 不明 | 2006年05月17日
「ホテル・カリフォルニア」はイーグルスの名を初めて意識させてくれた楽曲です。個人的には「駆け足の人生」、「暗黙の日々」なんかが好きです。今から30年も前の作品なんですね…。僕が生まれる10年以上前です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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とおりすがり | 京都市 | 不明 | 2003年03月14日
もうひとつのホテル・カリフォルニアといわれているラスト・リゾートで締めくくられるダークなこのアルバムはウェストコーストサウンドが終幕したことを告げたといわれている。歌詞中の1969年はベトナム戦争のことを意味している。つまりアメリカが戦争で泥沼化して出口のない迷路をさまよっていることを隠喩していたようだ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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リーバイス646 | 愛知県 | 不明 | 2003年02月04日
おそらく、40年生きてきて、一番よく聞いたアルバムだと、思う、ポパイを読んで、これきいて、無性に西海岸に憧れた、17才でした。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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夜鷹 | 東京 | 不明 | 2002年11月13日
ロックの一大転換期に賛否両論を巻き起こした超問題作だ。ぼくはこのアルバムこそロックのいきとしいけるもの全ての人に投げかけられた青春のモニュメントとして聞いたあの当時、あれからもう4半世紀もたってしまった!ヒエ〜^1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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十段 | 大阪 | 不明 | 2001年02月23日
ロス暴動などその後の西海岸の荒廃をすでに予言しているアルバム。単なるヒット曲として聴くアルバムではありません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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磐央 | 福島県 | 不明 | 2021年03月05日
アメリカンロックを代表するバントの5作目のアルバム。ロックファンなら知らない人はいないであろう名曲のタイトル曲「ホテル・カリフォルニア」や「ニュー・キッド・イン・タウン」を含む名盤です。アルバムジャケットもカッコイイし、楽曲もカッコイイ!「ホテル・カリフォルニア」のビデオクリップもカッコイイと非の打ち所なしです。フリート・ウッド・マックと並んで好きなアメリカンロックバンドです。最後に「ニュー・キッド・イン・タウン」、グレン・フライに乾杯!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヘンリー石井 | 埼玉県 | 不明 | 2011年09月24日
SACD,5.1chサラウンドは、立体感抜群の新たなホテルカリフォルニア体験をもたらしてくれました。グッジョブ!!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ごっちん | 埼玉県 | 不明 | 2011年06月02日
本作品が70年代アメリカンロックの名盤中の名盤である事は常識と言っていいでしょう、多くの方がその感動を語っていると思います(個人的には2曲目のNew Kid in Townでいつも涙してしまう)。本作に限らず彼らの数々の作品は安らぎを与えてくれます、上手く言えないが、忘れかけた大事なものを思い出させてくれるのです。彼らが偉大だと改めて思ったのは、07年に発売された2枚組大作を手にしてから、内容は本作を凌ぐ程の内容、いずれこちらも名作と評価されると思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KSS | 新潟県 | 不明 | 2011年01月24日
3月の来日公演に合わせSHM−CDで再発。最新リマスターとなっているがいつのものかは不明。昨年8月の限定紙ジャケと同じだと思うが?・・・誰か教えて・・・0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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プルメリア | 三重県 | 不明 | 2010年05月30日
ロックを聞くのがはじめてなのに、はまりました。 一度聞いたら耳に残ることが名曲なのですね。 何回も聞きたくなる気持ちがわかります0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ラジオ関東・AT40 | 東京都 | 不明 | 2009年05月29日
何と言ってもタイトル曲。小学生の頃、ズシンと来るベース音のイントロを聴いただけで惹き付けられた。やはり、未だCDでは低音がイマイチか?!歌良し、ギターソロ良し、日本人ならこの曲が一番好きと言う人が多いのでは。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ソニー・クロケット | 千葉 | 不明 | 2008年12月21日
8のイントロを初めて聴いた時シーサイドのパームツリーロードが目や頭に浮かんだのは私だけでは無いはず。G.フライのファンなので本作の評価は複雑。夏の夕暮れ時にピッタリで当時カリフォルニアで生活していた彼らの心情が映し出されている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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