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Funky Cherie | 東京都 | 不明 | 2011年07月08日
こちらのCD発売の発表と解散宣言を同時にした時から、早く聴きたくて仕方がありませんでした。 後日、解散は撤回されました。 こんな素敵な音楽を作れるグループは、最後にならなくて本当に良かったと安心しています。 一通り全部聴いてみて、とてもSoulfulというか、心に深く感じて、しみじみとした気持ちになりました。 メロディセンスが良くて、ロックでありポップであり、素晴らしいアルバムだと思いました。 また。ヴォーカルの深みのある声質がすごく魅力的です。 歌詞にも優しさをいっぱい感じました。 Nothing For Allはすごく胸にきました。 約2年6ヶ月ぶりのオリジナルアルバム。 ぜひ聴いてみてください。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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toft | 兵庫県 | 不明 | 2011年07月07日
ベンジーは近年ではPONTIACSのアルバム、シングル共に鋭い音を鳴らしていたけれどこちらシャーベッツも凄いことになっていると感じました。 静と動で表すとしたら重厚なPONTIACSが動、繊細なシャーベッツが静といったところでしょうか。タイプは違うけれどPONTIACSの音が鋭いのと呼応するかのように今回のシャーベッツ、音が鋭いのです。 全体的にはサイケデリックロックの印象で個人的に連想したのはドアーズ。 歌詞が印象的な「これ以上言ってはいけない」「青いサングラス」「甘い夢」リードトラックになっていた福士さんのコーラスが美しい「リディアとデイビット」アコースティックな質感のリフが心地いい「WONDER WONDER」ワイルドなオールドロックナンバー「Moter Blitz Breakers」壮大な広がりのある「Nothing For All」楽しげな「Neighbourhood Funky Special」哀愁ある「LOVE BEAN」フォークナンバー「 Wild Flower」広がりのあるバラード「風の話」と全体的に良いナンバー粒ぞろいです。 他のベンジーのバンド、ソロにも共通することですがこれだけ音を聴いた時に映像が浮かぶ世界観、表現力はさすがです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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しんしん | 千葉県 | 不明 | 2011年07月30日
聴いたら、嬉しい気持ちになる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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