Sym.9 / Sinfonietta: Kegel / Leipzig.rso(1967=mono / 1972)
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初心者マーク | 東京 | 不明 | 2009年03月27日
自分にとってケーゲルは嫌いな曲を好きにさせてくれる唯一の指揮者。この新世界もイメージを一新させてくてた。とにかく暗い。だけどハマッタラ抜けられない恐ろしい新世界である。もう何回繰り返して聞いたことか。録音もモノラルにしては優秀。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ZO | グフ | 不明 | 2006年03月21日
まるで死んだ世界よりという印象。一楽章を何も知らずに聴いてドヴォルザークだとはとても思えない。二楽章も冒頭から彼岸へのお誘い。フィナーレは下の方も言ってるように冒頭の響きが異様。音が重く暗く、間違いなく曲にはミスマッチ。でも大好きです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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stokowski | 琉球列島 | 不明 | 2003年01月30日
恐ろしい「新世界」。第2楽章の静けさ、フィナーレの冒頭の低弦の蠢き。何かが眼前にその姿を現さんとしているかのようだ。というよりも独語のという言葉のもつ語感が、なぜか、ふさわしいように思えてくる。シンフォニエッタも「ブラスの祭典」にならず、ガブリエリのカンツォーナのように響く。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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