お前ら男だ  |  埼玉県  |  不明  |  2004年03月10日

冒頭からネルソンをこき下ろし次の「サンデアフタヌ〜ン」でこのアルバムは決定！後は次から次へと完璧な流れで名曲が登場！ボヘミアン・それでもって最後にきっちり国歌で閉められたら、文句のつけようがない。

 

１４歳　Y.T  |  東京都  |  不明  |  2004年03月06日

ほんと最高！聞く価値超アリっす！

 

当時は小学5年  |  東京  |  不明  |  2004年02月24日

最高傑作。ごはんをたべないでも是非！他コメントにもありますが、当時のクィーンはシンセサイザーなど使わず、すべて自分たちの楽器からこの音楽を創り出していました。1975年当時から何万回聴いたかわかりませんが、あきることがありません。「アルバム」という流れの重要性がこれ1枚でわかります。

 

Buzz  |  山口県  |  不明  |  2004年02月14日

BEATLESのS･G･Tペパーと並ぶ歴史的アルバムと言われているが、SGTと言う開拓があったからこそ、この名盤に辿り着けたのだと思う。しかしまぁ･････このアルバムは素人がとやかく言える代物では無いです。とにかく聴いてみて下さい･････凄いです。

 

ｻﾆｰﾒｲ  |  不明  |  2004年02月11日

最初ｱﾅﾛｸﾞ盤買って聴いた時はあらまQUEENはどうしちゃったのと思いました。でも今は棺の中まで持っていきたい一枚。聴き始めて30年たって新しいﾌｧﾝが増えるってうれしいですね。ﾄﾞﾗﾏの影響でも。預言者が特に好きです。

 

Miyaka  |  Space/TheEarth/Japan  |  不明  |  2004年02月08日

メンバーの情熱と結束力が最高潮にあった時代に創り出されたからこその完成度の高さが魅力的なアルバムである。 メンバーの星座をモチーフにしたロゴをあしらったジャケットからしてQueenが美的感覚に優れ教養豊かなグループであることを物語っており、様々なタイプの音楽と詞を自由自在に生み出す才能と共に特徴的な魅力である。 今放映されているドラマ作品『プライド』も、Queen作品と通じる奥深いテーマや華やかな存在感と情熱に満ちた最高傑作なので、4と11の他に5，6，7，9なども効果的に使用されて欲しいところ。

 

y.k  |  sagamihara  |  不明  |  2004年02月03日

このアルバムはしばしばbeatlesのSgt.pepper’sと比較されるようですが、自分にとってはﾘｱﾙﾀｲﾑでｱﾙﾊﾞﾑに出会った分、beatlesよりも重要に感じます。ただし、聴くのは時間があるときしか聴けませんね。途中まで聴いてあとは明日とは出来ないです。それくらいこのｱﾙﾊﾞﾑの中の各曲のﾎﾟｼﾞｼｮﾆﾝｸﾞはﾊﾞｯﾁﾘとはまっています。まさに傑作アルバム！

 

スティング  |  不明  |  2004年01月25日

おどろおどろしく始まる一曲目で、お話の始まりだよ〜とワクワクさせ、最後の曲ではい、おしまい!また聴いてね〜と締める、まるで劇中音楽的手法が冴える。特に最後が国家演奏だという点でこれ以上ふざけたエンディングは誰も考えつかないだろう。間違いなく最高傑作だ。

 

ルーシー  |  千葉県  |  不明  |  2004年01月25日

今度リリースされるベストを聞いた奴で、クイーンの魅力にはまる人はどれだけ出てくるのかな？いずれにせよ、このアルバムを聞けば、クイーンは月9ドラマの主題歌にはもったいないほどの偉大なアーティストであることがよーくわかるはず。下らないドラマの主題歌なんかに使われるのをファンが怒る気持ちがよくわかるはずですよ。｢預言者の唄｣から｢ラヴ･オブ・・・」に繋がる流れが個人的に一番好き。

 

tomtom  |  京都  |  不明  |  2004年01月18日

最初から最後までただひたすらに美しいアルバム。こういうものを真に名盤というのだろうなぁ。

 

Liar  |  栃木  |  不明  |  2004年01月14日

言わずと知れた、泣く子も黙る「 オペラ座の夜」だぁ！しかも紙ジャケ。往年の３０ｃｍアナログ版のジャケットは荘厳な雰囲気を醸し出していて、Ｂｏ−Ｒｈａｐを聴きながらこれを手にする度に別世界にトリップした人も多いはず。やっぱりボヘミアンだよなぁ〜。ビートルズの「Ｓｇｔ．Ｐｅｐｐｅｒ」に匹敵しうる、数少ないアルバムの一つ。

 

美堂魅優華(MiyakaVidoh)  |  宇宙/地球/日本/東京  |  不明  |  2003年12月30日

「4人のメンバー全員が対等にお互いを尊重し合い、独自の個性を自由に在りのままに表現しながら、それを分かち合い、ひとつに統合することが出来る力」というのは、Queenの数ある魅力・特徴・才能のひとつであり、この作品は、その魅力が徹底して凝縮された最高傑作のひとつであると、私は確信している。 様々な要素を思う存分盛り込みながらも、それらがすべて自然なつながりと流れをみせ、「ひとつの統合した何か」を発することが出来ている、奇跡的な作品だ。 交錯する現実と夢想。そこに秘められた4人の創作者の真実は、実に興味深く奥が深い

 

ロータス  |  東京  |  不明  |  2003年12月24日

アルバム一枚聴くと、オペラを見たような気分になります。こんなにいい曲いっぱい作れていいな〜。

 

かみまこ  |  名古屋  |  不明  |  2003年09月10日

「’39」「預言者の唄」「ラブ・オブ・マイ・ライフ」どれもこれもが素晴らしい！「ボヘミアン・ラプソディー」のベースは本当に素晴らしい！！

 

ﾌﾚﾃﾞｨ  |  山形県  |  不明  |  2003年08月06日

Queenの大大大傑作！！名盤中の名盤中の名盤！！１曲目から、オペラを感じさせられます。でもやはり、「ボヘミアンラプソディ」！！バラード・オペラ・ロックが見事に融合された奇跡の１曲。本作は、音楽ではなく、最高の芸術作品だ！！