Night At The Opera: オペラ座の夜
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sman | 大阪府 | 不明 | 2010年02月26日
この名盤を手元に置くならば、紙ジャケを圧倒的にオススメします。また、マニアックな提案ですが、何かの機会に、当時のLPのオリジナルジャケットを手に取ることをオススメします。ツヤ消し紙の質感とデザインの一体感は、音楽作品の装丁として傑出しています。 ところで、他の方のご意見にもありますが、QUEEN作品の、リマスタ年代による音色の違いは、確かに顕著だと思います。個人的には「JAZZ」あたりまでは1991年リマスタ(いわゆるハリウッド盤)が一番の好みですが、これは意見の違いが多く聞かれる部分でしょう。 ただ、もう今後は、CDフォーマットのレベルで音色をいじくることは終わりにして、中途半端なDVD-Aも飛び越えた、24bitデータ・SACDレベルでの最終リマスターを出して欲しいものです。 初期ファンの年齢を考えると、そろそろメーカーは「死に土産」を用意すべき時期でしょうし、もしも実現すれば、どのリマスタ盤を買うべきか迷っている若いファンとオールドファンとが、それこそ「手を取りあって」喜べるような決定版になることでしょう。20人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kt | 兵庫県 | 不明 | 2009年05月14日
言うまでもなく最高傑作のアルバムです。20世紀のロックを語る上ではビートルズのサージェントペパーズと同様欠かせない一枚です。当時としては画期的であったであろう琴の使用などは現代においても色あせることなく新鮮さと美しさを感じさせてくれます。 またこのアルバムが後世に与えた影響も計りしれません。グリーンデイのアメリカンイディオット(ロックオペラ)やマイケミのザ・ブラックパレードはその好例ですがこうやってクイーンの、フレディの意思が受け継がれていくのは素晴らしいことです。 余談ですがジャケットも素晴らしいです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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CONTAX | スノーランド | 不明 | 2008年12月20日
2001年日本限定で発売された24ビットデジタルリマスターCD音源は素晴らしと思う。ロックテイストを残しながら音質改善がなされた。当初初期8作は2001年9月発売予定が遅れ11月迄延期。そのため最初に10月に後期タイトルが発売された。そのくらい音質吟味がなされた。 2005年リマスターは音が奇麗すぎる。ロックは歪やノイズは必要ではないのかと感じる。これらコメントは98年のボックスセット24ビットや93年リマスター音源を聴き比べての上です。まずは自分の耳で聴き判断して下さい。人それぞれ感じ方は違うのだから。けれども名盤である事は変わりないですよ。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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暗いハム ボネット | 不明 | 2008年10月29日
恐らく世界中の平凡なアーティスト達が100人集まってもこのような狂ったアルバムは作れないさ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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儒鯉西洋白菜 | 浅間山北側 | 不明 | 2008年10月16日
今回のこのアルバムの紙ジャケは、2001年リマスターのままなのですか? 2005年リマスターを使用しなかったとしたら、確かに残念に値する。しかし帯は1975年ワーナーパイオニア盤の帯を再現している様なので、それはそれで価値が有るかもしれません。さてアルバム全体としては、皆さん聞いて分かる事だと思いますので、敢えて語る事も無いのかな。でも一つ言えば、今のロック界は残念ながら、これを超えるアルバムが出てない事ですかね。斬新なアイデアが無いのも有るしね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KA者 | | 不明 | 2008年08月27日
注文するつもりでしたが、下の方のご指摘にあるように、音源の問題で、一端、パスしました。既に24bitリマスタリングされているはずですがこれはどうなのでしょうか? SACDであれば即購入でしたが…。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Kenny P May | 東京都 | 不明 | 2008年08月25日
既に、これより優れたリマスターがあるのに、何故に2001年版なんですか? どうせなら、SACDかSHMCDでだせばいいのに。ファンならそのほうが喜ぶとおもいますが? 内容は、イマサラ説明なんていらない、サイコー!の一言。 M.1のイントロ聴いただけで鳥肌が立つ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ロータス | 東京 | 不明 | 2008年05月26日
めくるめくクイーンワールド。フレディはもちろん他のメンバーの楽曲もすばらしい。ロックの名盤では必ずあげられるアルバムだが、シングル集にはないアルバム単位の醍醐味を味わうならこれ。 8〜9への流れはゾクっとする。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ガリレオ | 埼玉県 | 不明 | 2008年02月01日
発表された時は、どうにも予定調和的な展開が(大胆な展開がなぜか鼻について)わざとらしくて、今一つ好きではなかったのであまり積極的に聞かなかったのですが、改めて聞きなおすと凄いアルバムだったなと今更ながら思いましたよ。やはりフレディは最高のエンターテイナーでしょう!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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べーとーべん | ? | 不明 | 2008年01月27日
Jはどう考えても人間には思いつけない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ランブルは荒くれライダー | 福島県 | 不明 | 2006年10月17日
ハードロックにオペラの要素を入れる、プログレにもできない華麗な要素をぶちこんだアンビリーバーボーなアルバム。ブライアンのあのギターサウンド、オーケデレーションはかってなかった音いや今も無い。一つだけ言いたいのは、中国関係の方に彼等のカバーだけはしてもらいたくないなー!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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じみぃ | 愛知 | 不明 | 2006年07月21日
決定的なJの最後のさりげないギターフレーズに涙が出てしまいます。美しいコーラスと激しい曲展開とロックという範疇では予期もしないオペラまでもが顔を出す・・・ロック云々という次元を遥かに超越している天才の音楽。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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じぇい | 岡山県 | 不明 | 2006年07月06日
当時からしてみればハードロックとしては異質なアルバムだっただろうなぁ。幾つかの曲はハードロックのイメージやスタイルからしてみると軽く“逸脱”しているし。そんな枠に捉われない所こそが魅力であり持ち味で、自分ら若者も引き付けてやまないんだと思いますけどね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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K-B | 東京都 | 不明 | 2006年02月16日
ここでは永遠に語り継がれるべき組曲で名曲「Bohemian Rhapsody」でギターリストはブライアンにピックアップ!!悲しきメロの1部とオペラに行く2部の間の間奏に注目!!何と無駄の無いギターソロ!メロディアス且つ早弾き、高音域の伸びで爽やかさも感じて気持ちいい!ブライアンの爽快さ巧です!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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K-B | 東京都 | 不明 | 2006年02月16日
*再新レビュー* オペラロックの最高峰。トータルALとしてはまさしく傑作中の傑作。フレディの一人オペラは常人じゃあんな美しく広がり出ないですよね。あの音域の広さと美声は世界遺産にでもして永久的に残したい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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