Double Fantasy Stripped
検索結果:38件中31件から38件まで表示
-
除雲 | ときょう | 不明 | 2005年03月03日
成長し続けたジョンの辿りついた境地、音楽。「ジョンはビートルズ初期が絶頂」だとか「ヨーコと出会ってダメになった」とか…色々言われますが、ジョンにいつまでも過去のジョンを求める聴き手なんて、君こそ成長しろよ。ジョンの愛情は、ヨーコの曲とされるナンバーまで輝かせています。これはやはり、音楽家ジョン・レノンの技も隅々まで行き届いた名作です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
マウス | 稲城市 | 不明 | 2005年02月04日
John Lennonって勉強はだめ?だったかもしれないけど他は全て天才だよね 8、10、11とかは英語のフレーズも生なものだよね0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ロータス | 東京 | 不明 | 2003年12月24日
半分がジョン、半分がヨーコの曲だから判断に迷う。ヨーコはジョンにとってのパートナーで、僕は聞きたくない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
はなじ | 不明 | 2003年12月15日
ボーナスで追加されたヨーコの「Walking On Thin Ice」でのジョンのプロデュースぶりは注目。この曲は二人の次のニューシングルとしてのリリース計画もあっただけに、もしかするとこのアルバムに続く第2作目への布石になった可能性もあるからだ。それがジョンの追悼盤として世に出たことは本当に悔やまれる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
heart of gold | 青森市 | 不明 | 2003年08月12日
ジョンがこのアルバムを発表し凶弾に倒れた時、40歳であったのだけど自分があと何年か後にその年齢になるかと思うと、自分は果たしてこの世の中に何かを残せているのかとふと考えてしまう。今も輝き、色褪せないジョンのメロデイー!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ウンバダ | 不明 | 2003年05月04日
誰もがご承知のジョン・レノン5年ぶりの復活アルバムにして遺作となった本作(ヨーコと共作)。発売当時イギリス・アメリカでの評価は賛否両論だったが、ジョンの突然の死で英米ともにチャート1位に輝いた。ジョンはこのアルバムには続編があることとワールドツアーの計画をインタヴューで明かしたが それらすべては叶わぬものとなった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
サンタボーイ | 東京 | 不明 | 2002年11月08日
80年という年(=時代)にこのアルバムが出た興奮は未だに忘れられない。新しい時代の男と女の愛の形、人生で本当に大切なもの等、音楽以外でも多くの影響を与えた作品だと思う。ブランク後だったこともあり音を聞くまでは本当に不安で、M1のいかにもジョンらしい曲がラジオで流れたときの「うれしさ」ったらなかった。放送禁止になったM12の「きわどさ」も秀逸。時代を象徴する1枚。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
柴丸 | 川崎 | 不明 | 2000年08月16日
もう発売されて10年以上も経つが、古さを感じないお勧めのアルバムです。個人的には、”hard times are over”が好きで、よく落ち込んだときに”利きます”0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:38件中31件から38件まで表示