Final Frontier
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konaka | 広島県 | 不明 | 2013年01月26日
良いアルバムだと思いますが、個人的にはSEVENTH SON OF SEVENTH SONがピークだと感じます。 次回作(いつになるのかわかりませんが)に、期待です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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nobop | 兵庫県 | 不明 | 2010年10月24日
ブルースのボーカルが結構厳しいね。声全然出てない。ニコもスティーブもなんかだ迫力不足だがこれはミックスのせい?楽曲のクオリティーははさすがに高いレベルを保ってると思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まるむし | 兵庫県 | 不明 | 2010年09月11日
ブルース・ディッキンソン復帰後の「Brave New World」以降、大作主義という路線を貫いてきおり、ここ数作のアルバムにおいてもクオリティーの高いアルバムをリリースしてきた。今作はまず、@の導入部からいつもと違う緊張感が漂ってくるが、その長いイントロダクションが終わってタイトル曲になるとその辺のフツーのバンドでも演りそうな曲となる。以降、いつものMAIDEN節が続き、「またか!」という残念な気持ちを救ってくれるのが、Dの疾走ナンバー。この曲以降は大作主義が顕著となるあたりは前作と同じ流れ。今作においても確かな「品質保証」はされているが、前作同様音質は悪く本当にギターリストが3人もいるのかと思ってしまうほど音が薄っぺらく、こもった音だ。 次作もこんなんだったら怒る。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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労働者のためのROCK | 大阪府 | 不明 | 2010年08月27日
あなたはメイデン未経験者に1枚だけアルバムを薦めるならこの新作を薦めますか?80年代の名盤を生み出したコンパス・ポイント・スタジオ。かなり期待をしていたのだが…、俺には残念だった。もうこうなったら次作は2年後にスティーブ・ハリスの馬小屋スタジオでマーティン・バーチがプロデュースし、デレク・リッグスのアートーワークで発表。シングル盤も発表し(もちろんアナログで)B SIDEはLIVEではなくカバー曲で。ケヴィン・シャーリーは恒例のLIVE盤で仕事をしてもらって。こんな風に思ってる人、俺だけか?10人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヴォイジャー | 長崎県 | 不明 | 2010年08月21日
うーん・・・何か欲求不満。バンドではなくプロデューサー・ミキサーのケヴィン・シャーリー何で起用しているのか? どんどん音悪くなっていっていますね。音の分離が悪くって喧嘩してる。変にハットの音いきなり大きくしたりとか不自然。マーティン・バーチの頃はよかったなぁ。エアロやジャーニー、ドリームシアターとかやっているけど音が細くってスケールダウンしちゃっていて何がいいのかわからない。昔はベースの音ぶっとく聞こえてじゃましてなかったのにこのミキサーうずもれてアタック音が変に目立つ。最悪のエンジニア。他のエンジニアで聴きたかったなぁ・・・楽曲よりもサウンドが気になって仕方ない。勢いがミックスでスポイルされている。バンド・楽曲の良さはもっと聞き込まないとわからない。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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