交響詩『五月の夜』、歌曲集 ドミンゴ、ラン・ラン、ヴェロネージ&ボローニャ歌劇場管
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youone | 東京都 | 不明 | 2011年01月25日
レオンカヴァルロの珍しい作品ですが、このCDは交響詩のほかにランランのピアノ伴奏の歌曲、最後にピアノソロが2曲という構成がなかなかしゃれていて楽しめるものです。アルベルト・ヴェロネージ指揮のボローニャのオーケストラも力を込めて演奏しています。リーフレットにヴェロネージの紹介がないのが片手落ちですが…。 12曲からなる交響詩は所謂連作型ではなく、ひとつの楽曲がいくつかに分かれているといった趣きです。テノール独唱付きの部分とオーケストラだけの部分が交互に演奏されていく作品で、詩はフランス語で歌われ、ドミンゴの安定した歌唱が聴かれます。個人的には、ピアニッシモの情感などにいまひとつの深い表現を求めたいと思うのですが、初めて録音された(と思われる)作品としては充分に質の高い演奏となっています。これはヴェロネージ指揮のオーケストラの充実した演奏によるところも大きいです。 歌曲はランランの輝かしいピアノがこれまた魅力的で、トスティのように親しみやすい歌曲です。ピアノソロもこのCDを締めくくるのにふさわしい作品で、とても品のよい素敵なCDです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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