交響曲第6番、戦時の祈り、ニュー・イングランド三部作 シュウォーツ&シアトル交響楽団
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 2016年11月25日
吹奏楽版ではなく管弦楽版の『ニュー・イングランド三部作』。特にチェスターに勇気をもらいました。ちなみに、ここにはないですが「ピアノ版」も良かったのですが、シュウォ―ツ指揮の管弦楽版も高い評価をいたしたいと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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レインボー | 不明 | 不明 | 2012年04月10日
ウィリアム・シューマン交響曲全集の一枚。 ダラスで初演されたという交響曲第6番は、充実したオーケストレーションが特徴的な曲だが、わかりにくい作品で、初演が失敗したのもわかる。 戦争時の祈りは交響曲に比べればわかりやすい作品で、レクイエム的な曲調が続き最後は静かに終わる。 シューマンの管弦楽曲では著名な部類に入るだろう、ニューイングランド三部作はチェスターが特に有名だが、管弦楽版はあまり聴かないのではないだろうか。 ゲラルド・シュワルツ指揮、シアトル交響楽団による演奏で、1990年〜2008年にかけての録音。 演奏については文句のない出来。 ただ、ニューイングランド三部作は少し録音の再現度に不満があるので星は一つ減らしましたが、値段を考えれば合格レベルです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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