１７ｂｌｕｅ  |  埼玉県  |  不明  |  2009年12月01日

過去の自分たちの作品へのオマージュか？ #3のｲﾝﾄﾛはLivin’on a playeっぽいし、#5はソロを含めてKeep the faithっぽいし、#6のｿﾛはThese daysっぽい。 確かにリッチーのプレイに力というか感情はこめられているが、どこかで聴いたようなフレーズばかりだ。 期待を裏切ってはいないが、NewJersey,Keep the faith,Thesedaysを聴いた時のように、心に響くものはない。思わず口ずさんでしまうような極上のメロディもない。ジョンが高音を歌えなくなったからだろうか？ＢＯＮＪＯＶＩファンとしては正直悲しい

 

ミスターＭ  |  福岡県  |  不明  |  2009年11月10日

評価どおりの内容。可もなく不可もなく安心できる内容。ソレゆえに心に残らない…この十数年のボンジョヴィらしい作品だ。前作Have A Nice Day（Lost Highwayは個人的には企画物だと思っている）の方がなんぼかいい。何曲か良い曲はあるが、毎日聴くようなものじゃない。 やっぱりボンジョヴィは1stと2ndに限る。 伊藤政則氏のいう原点回帰は俺には感じられない。ボンジョヴィの原点はあくまでも夜明けのランナウェイである。

 

Toshi  |  富山県  |  不明  |  2009年11月09日

前作「Lost Highway」を聞いた時、「BON JOVIは終わった」と悲しくなりましたが、今回のは聴けます。 やっとJONの年齢や音楽的感性に近づいて来たのかな？と思ったりもしますが、 1stアルバムや Slippery When Wetを聴いた時のトキメキはもう感じません。 （今もLIVEでLivin’ On A Prayer やYou Give Love A Bad Nameがムチャクチャ盛り上がる状況を想ってください） 他の方のコメントに「高音が出なくなった」と多々あるんですが、ボーナスDVDを見て、 「タバコ喫ってんじゃ（しかもヘヴィ・スモーカーっぽい）、そりゃ声も出なくなるわな」 とJONのヴォーカリストとしての自覚の無さを感じました。 （音楽ビジネスを背負い、ストレスがあるからという言い訳ができるでしょうが、 　ストレス仕事をしている人でも非喫煙者は無数に存在するわけで、 　喫煙癖はニコチン中毒に他なりませんからね） BON JOVIシンドロームを引きずっているバンドの曲を聴くたびに、 今のBON JOVIにコレを求めるのはもう無理なんだろうな　と諦めています。

 

エコ  |  東京都  |  不明  |  2009年11月05日

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