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Brahms (1833-1897)

CD Symphony No.1 : Jochum / Berlin Deutsches Symphony Orchestra (1981)

Symphony No.1 : Jochum / Berlin Deutsches Symphony Orchestra (1981)

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Showing 1 - 11 of 11 items

  • ★★★☆☆ 

    いずみC  |  奈良県  |  不明  |  17/February/2012

    これは素晴らしい演奏です。 ベルリン・ドイツ響の音色も素晴らしく、ドイツ的ブラームスを堪能できます。 しかし、一つ文句を付けたいのはライナーノーツです。 何故カラヤンを引き合いに出さなければならないのか。 あるいは、輝くカラヤンに対してヨッフムはいぶし銀であるとか、そういうどちらも褒める文章を何故書けないのか。ライナーノーツも商品の一要素であり、なおかつ商品の完成度を左右する部分だと思います。 わずか数行の短い文章なのに、大変に残念で、かつ腹立たしいため、星二つ減じます。

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  • ★★★★★ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  16/September/2011

    おおおおおっ!これはまた雄渾なブラームスだなあ。冒頭の力強いティンパニでぐっとひき寄せられ、聴き入ってしまいます。第1楽章はひたすらに力強く、第2楽章は一転ニュアンス豊かな抒情の世界。ロマンだなあ。つなぎエピソード的な柔らかな第3楽章をはさんで、再び力強い第4楽章。じわじわと気分を醸成していって、充実感あふれるフィナーレ。立派、立派!ま、イメージなんですけど「ゲルマン男の魂」的ブラームスで、大いに堪能しました。録音も良好。ヨッフムおじさん、ライヴでの仕事っぷリはまことにすばらしいなあ。

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  • ★★★☆☆ 

    河童親父  |  熊本県  |  不明  |  11/May/2011

    ヨッフムのブラ1と言えば、76年のLPOとのスタジオ録音と82年フランス国立管弦楽団とのライブが有名です。この録音は81年のライブです。冒頭のティンパニ部分だけは確かに立派さでは一番でしょうか。以降もティンパニの活躍が目立ち、所々突出して大きな音を出しますが、オーケストラ全体の演奏が渋く地味なので、今一つしっくりきません。最終楽章コーダは音が弱くなる半面、終結部は力を振り絞るような最強音で締めくくられるのも苦しい感じです。全体的に他の盤に比べ、アンサンブルに彫りの深さが感じられず硬直した感じです。ドッシリと落ち着いたドイツ的演奏とも言えるのでしょうが、どうもこの夜の調子は良くなかったように感じました。柔軟な反応力のあるオーケストラの方がヨッフムの特色が生かされると感じました。

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  • ★★★★☆ 

    恐怖のタヌキ男  |  不明  |  不明  |  26/September/2009

    ヨッフムはドイツ音楽の伝道者であり、フルトヴェングラーの正式な後継者ではなかったかと思われました。西ドイツのベルリン放響を指揮して、純粋なドイツ指揮のブラームスであり、スタジオ録音で見せた精緻さとは違う魅力があり、重厚で、45分間があっという間のライヴでした。いいCDでした。

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  • ★★★★☆ 

    ダルマ人間  |  岐阜県  |  不明  |  26/September/2009

    当盤は、タワーレコード店内に流れていたのを聴いて、思わず買った代物。諸氏のおっしゃるように、ティンパニにやられたクチです。冒頭からストレートな解釈でまさしく「巨人の行進」、フィナーレの温度も高く「延ばし」も単なる虚仮威しに陥らず素晴らしい後味。オケの性格もあってか終始暑苦しいというわけではなく、渋く、引くところはわきまえているのが晩年様式的です。ただ、盛り上がる場所ではとても枯れてるとは思えません。ミスもライヴならでは、全然気になりません。ザンデルリンク&SKDの哀愁を感じさせながらも爽やかなフィナーレが大好きなのですが、ティンパニと金管ががっつりしているロマンチックなフィナーレも捨て難い。カップリングがないので単価は高いですが満足できる一枚です。ヨッフムも好きになりました。

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  • ★★★★☆ 

    ペーター  |  兵庫県  |  不明  |  10/September/2009

    オーケストラの燻し銀の響きのせいか、最初は少しオケの技術力が弱いとも受け取れる。しかし、繰り返し聞くうちに、その味わい、オーケストラの高いテンションが伝わり、素晴らしい感動と出会える。

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  • ★★★★★ 

    fuyu  |  埼玉県  |  不明  |  09/September/2009

    これは素晴らしい演奏だ。 知と情の見事なバランス。 こういう演奏は最近まず聞くことが無くなった。 ヨッフムファンでなくともこれは間違いなく買いだ。

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  • ★★★★★ 

    フォアダイス  |  神奈川県  |  不明  |  04/September/2009

    これは大感激の名演。いわゆる典型的なドイツ流儀の演奏と言えるでしょう。嬉しいのは弦楽中心でティンパニ、金管を抑えてしまうスタイルの演奏も散見されるなか、ヨッフムはその辺を力強くビシッと決めてくれるのが頼もしい。極端なテンポ変化はありませんが、実にドラマティックな快演です。晩年のヨッフムは神懸り的な演奏も多かったですが、これもその先取りです。

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  • ★★★★★ 

    おたふくかぜ  |  熊本県  |  不明  |  25/August/2009

    とにかく感情的なコメントで、レビューにならず恐縮ですが、私はこの演奏がめちゃくちゃ大好きです。とにかく私のこの曲に対する思い入れや愛情を120パーセント満たしてくれる、唯一の録音です。基本的にはそれほど熱い演奏ではないのですが、要所要所、「ここにちからを入れてくれ!」という私なりの要望が、ビシバシ!と決まった快演。ティンパニの何ともいえない格別な存在感、それは両端楽章で炸裂しています。さらにとにかく堂々としたフィナーレでのえもいわれぬ開放感が他の演奏ではちょっと聴けません。個人的に、フルトヴェングラー、ワルター、カラヤン、ジュリーニ、レニー、ヴァント、ザンデルリンク、アバドらのどの名演よりも、「好きだ」という感情的な意味合いでは私にとって上の演奏です。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  16/August/2009

    1981年BDSOとのヨッフムのライブです。冒頭ティンパニーの音の入りとテンポはほぼ最高に近いイメージ、しかし次の展開に入るまでの間このイメージが逆作用気味にダレた印象を与えてしまうのは残念。本提示部は素晴らしい特に第4楽章にも言えるのですがオーケストラの少し篭り気味な音色はただ威勢の良いだけのサウンドでどうしても押し気味になるこの曲にその本質を示しているようです(この意味で私はコンビュチュニー/LGOの演奏は忘れられません)。タイム的にはトータル45分強で過不足感はありません。他のレビューにもありましたように少々のミスはさておき最終楽章ティンパニーの「間」たるや!そして最後の結びの「延ばし」も素晴らしいです。

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  • ★★★★★ 

    遊悠音詩人  |  不明  |  29/July/2009

    冒頭のティンパニ一つでノックアウト!第1楽章など、ブラームスならではの重厚な音の塊が、何か巨大な生命体のように怪しく激しく蠢くようだ。決然とした第1楽章から一転、第2楽章ではこってりとしたロマンを奏でる辺り、晩年のヨッフムの面目躍如たるものだ。オケのノーブルな響きが何とも素敵で、奥深い。ヴァイオリンのソロも歌に溢れている。チャーミングな第3楽章からアタッカで入る第4楽章は、ティンパニの轟音からしてエネルギーに満ちている。フルートのソロにミスが見られるが、そんな些事などどうでもよい位の熱気だ。主題に入る前テンポを落とし、Gの開放弦を深々と鳴らす神々しさ!主題にもさり気なく強弱のメリハリをつけることで、躍動感あるものにしている。そして、コーダの捲りとタメの呼吸も実に圧巻!ブラヴォーの嵐にも納得!そもそもオケの響き自体、ライバルであるカラヤン時代のBPOには絶対出せない渋くくすんだもので、燻し銀と呼んでも差し支えない程だ。オケのポテンシャルが、ロマン主義者ヨッフムによって十全に引き出され、しかもそれが完全に曲と合致している稀有な演奏。まさに歴史的名演と呼ぶに相応しい。

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