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Kasabian

CD West Ryder Pauper Lunatic Asylum

West Ryder Pauper Lunatic Asylum

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  • ★★★★☆ 

    アヒル交響曲  |  不明  |  不明  |  2021年03月02日

    しかし彼らのアルバムははずれがありませんね。ファーストの爆発力にセカンドのスケール感、それらを掛け合わせたのがこのサードアルバムではないでしょうか。陳腐な表現で申し訳ないのですが、UKロックで忘れてはいけないバンド、それがカサビアンなのです。

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  • ★★★★☆ 

    moma  |  東京都  |  不明  |  2009年09月15日

    最初はイマイチに思えたけど、今までで1番統一感があってクセになった

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  • ★★★★☆ 

    いちばん大切なキミへ贈るうた  |  不明  |  2009年06月13日

    '09年発表。3枚目のアルバムは、その音楽家の今後の行方をうらなう勝負作だと言われる。周囲の期待に応えていくのか?あるいは期待を裏切ってでも攻撃し続けるか? 21世紀に入りすさまじい勢いを取り戻したUKロック・シーンに、"ポスト・オアシス最有力候補"として登場したカサビアン。デビュー前、メンバー全員で郊外の空き家で暮らしていた生粋のならず者たちの心は、すでにあの頃から決まっていたのかもしれない。 「次はもっとダンス色が濃くなる」。デビュー直後そう宣言したベースのクリスの言葉通り、バンドは周囲の度肝をぬくエレクトロなギターサウンドを2ndで提示した。そんな彼らが鬼才、ダン・ジ・オートメーターとタッグを組み、2年の歳月をかけて作り上げたのが、本作だ。作品からあふれ出すのは、巷に蔓延するディスコ?エレクトロな音とは一線を画す、新世代の"踊れる"ロックンロール。彼らの選んだ道が後者だったと痛感する革新作である。

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  • ★★★★☆ 

    delong  |  東京  |  不明  |  2009年06月12日

    これはこれで好き

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  • ★★★★☆ 

    TK  |  東京  |  不明  |  2009年04月18日

    『Vlad The Impaler』を聴く限りでは、Dan “The Automator”という感じが確かにある。なかなか期待を抱かせるビートだった。セカンド以上の傑作であるかどうか。

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