Romany in the Deep  |  不明  |  不明  |  2009年10月11日

ソリッドなサウンド、怪しげでイカしたギター＆歌メロ、 発叫するヴォーカル、カッタ〜イドラム。 　そんな感じの一枚。　でも、最大の魅力は、轟音でバンドを支えるベース!!　アルバム全編に渡って、存在感ありすぎDEATH。 　全体としては、ケイオスティックに始まり、轟音でもって一種の境地に辿りつく感じ。 　終わりは唐突に感じる。　それだけ、濃い内容ということか。 　 　そして、またリピートしてしまう… 　�@〜�A�C�F�H�Iあたりが特にお気に入り。

 

sk  |  茨城県  |  不明  |  2009年04月25日

このCDが私をROCKという焦燥音楽の入り口に連れて行ってくれました。本当にありがとうございました。

 

コイコイ  |  　  |  不明  |  2006年08月21日

ものすごく鉄っぽい。。。前作「sappuikei」とはまた違うフリーフォームのサウンド。アルバム出すごとの最高傑作を送り出すとはすばらしいバンド。解散が残念。でもサウンドはzazenboysに近づいてきていたのかもしれない。向井氏の最終形態はどこにあるのか今後とも目が離せない。

 

暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  2006年06月07日

祭り囃子がﾛｯｸと結合しﾅﾝﾊﾞｰｶﾞｰﾙ独特の季節感と合い舞う高揚感と焦燥感｡音の隙間の活かし方がこの上なく絶妙｡ﾊﾞﾝﾄﾞのﾀﾞｲﾅﾐｽﾞﾑも凄く､跳ねてる｡いやっ､跳ねてるのは聴いてる自分自身で聴き終えた後のどうしようにもない生き延びてる自分しか残らない｡

 

ﾈｺｲﾀﾁ  |  北海道  |  不明  |  2006年04月07日

初期と比べてこんなにも変態化したバンドそうそういないだろうなぁ…。祭感が良い感じ♪"NUM AMI DABUTZ"ってかなりZAZENぽい感じがする。やっぱり向井秀徳は最強の変態だな〜。気をつけ。中憲、アヒト、ひさ子、そして向井秀徳に敬礼！

 

ほんだ  |  新潟県  |  不明  |  2006年03月27日

Zazenの1stと同じくらい好き。Inuzini、Mangasickなどが好き。今だにナンバガは邦楽バンドの中で憧れの存在です。

 

DEAF  |  福岡県  |  不明  |  2005年11月10日

これを聴かずして何を聴くか？と言わんばかりの脳内サウンド。一歩も二歩も先に行った、鉄壁のサウンドデザイン。本当の意味で完全なオリジナリティに満たされたロックミュージックであり、パターンやジャンルを破壊した名盤。そして怪盤。

 

�H  |  兵庫県  |  不明  |  2005年11月03日

このアルバムほんとにセンス抜群だと思う。一番好きです。音は全然ちがうんだけど、ピクシーズもラストアルバムは鉄っぽい音になって最高傑作やったしバンドの編成も似てるしなんか深い縁感じる（笑）天才同士のシンクロニシティ？！

 

徹子  |  兵庫県  |  不明  |  2005年05月09日

ボビーギレスピーびっくりのダブ！！速効性が高い。歌詞もえぐい

 

滋郎  |  不明  |  2005年05月07日

ベースライン最強。つ〜かコイツラ最強。

 

ｱﾘｽ  |  不明  |  2005年04月12日

発売してから、頻繁に聞き続けている。ザゼンも含めてこのアルバムが一番好き！

 

あぶらだこ  |  兵庫県  |  不明  |  2004年09月06日

一曲目はアルバム全体の雰囲気をかもし出すためのものだね。始まりは二曲目から〜 もう最高！特にＣＩＢＩＣＣＯさんの後半は凄すぎて憤死するよ。

 

ちゃこチャン大好き☆  |  地球。  |  不明  |  2004年05月25日

ヤバイ!!!!バリヤバイ!!!!このアルバムにはかなり衝撃受けました…。INUZINIのサビあたりに、URBAN GUITER〜と同じフレーズが聞こえるのはあたしだけ??MANGASICKと性的少女が好きvVエンドレスリピーツだッ!!!!

 

ハイジ  |  東京都  |  不明  |  2004年05月05日

水っぽくてメタリックな粒っぽいサウンドがかっこよ過ぎ。サウンド、メロディーの構成が素晴らしくヴォーカルの声も超好み。日本のロックの始まりはここから。でもＮＧの解散は残念。

 

薫  |  不明  |  2004年03月23日

なんでもっと早くナンバガ聴いてなかったんだろ！！まじ後悔！こんなすげーのあったんだって感じ。音もろくそかっけぇ！2曲めのラストのギターはまじかっこいい以外の何ものでもないね。田淵ひさ子‥あ〜ほんと早く聴いてりゃよがった。