salamat  |  埼玉県  |  不明  |  2009年04月28日

この人の、ミディアム〜スロー楽曲での声（歌唱法）は男が聴いても惚れ惚れしてしまいます。本作品はその最高峰でしょう。情報量が少なかった時代にアイドル的にプロモーションされてしまい日本では中途半端な存在でした。ＣＤ化されなければ、私も一生こんな素晴らしい作品を見逃していたかも知れません。本当に素晴らしい作品だと思います。

 

ムクムク  |  埼玉県  |  不明  |  2009年02月02日

ジョン・セバスチャンの�@で幕を開けるこの作品はデヴィッドのソロ・キャリアの中でも特に重要な１枚です。上記のとおりM.Mは曲提供�Kを含む５曲にキーボードで参加しています。デヴィッドが親友と書いているカーンズも曲作りやコーラスで参加しています。最大の聴き所は大ヒット曲の�Gですが、全体を通して良質な70’s前半のウエスト・コースト・ポップスが楽しめます。オリジナルは大きな額縁の中に裸の男の子と犬が後姿で寄り添って腰掛けている絵がはめこんであり、それをはずすとデヴィッドの写真がある、という仕掛けになっています。

 

pei  |  北海道  |  不明  |  2006年10月14日

アイドル時代に、このような素晴らしいアルバムを出していたことを永らく知りませんでした。自筆のライナー・ノーツはこのころから書いていたんですね。

 

タケチン  |  品川区  |  不明  |  2004年12月31日

待ってました。 私の青春時代の思い出は このアルバムなしでは語れません。

 

風子ママ  |  兵庫県  |  不明  |  2004年11月22日

ジャケット、選曲など私にとっては最高のアルバムです。どの曲もノスタルジックで泣けてきます。