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King Crimson

Hi Quality CD In The Court Of The Crimson King: クリムゾン キングの宮殿

In The Court Of The Crimson King: クリムゾン キングの宮殿

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  • ★☆☆☆☆ 

    タカヒロ  |  不明  |  2009年08月19日

    過去のレビューに関しては間違った情報を鵜呑みにして書いたみたいなので訂正したい。どうやらこのHQCDの使用音源は2004年のファイナル・ヴァージョンで間違いなく、既存の通常盤紙ジャケと同一マスターの使用という事。だからといって…相変わらず割高なのは否めないけどね。

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  • ★★★★★ 

    どらん  |  埼玉県  |  不明  |  2009年07月21日

    ロックに目覚めたなら、一度は聞いておかなくてはならないバイブルみたいな作品。温故知新の意味をこのアルバムで知る事になるでしょう。ロックの為のロックです。これを悪く言う人はロック聴かない方が良いですね。

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  • ★★★★★ 

    the_who  |  東京都  |  不明  |  2009年07月05日

    HMVさんのレビューにつきると思いますが(洋楽担当の方のレビューは知識と愛情がこもっていて信頼できる。それに比べて邦楽のレビュー担当者の知識のなさにはあきれる。本当に音楽、邦楽好きなの?いやいやならやめた方がよい)とにかく、このアルバムはあらゆるジャンルを超えた名盤。クラシックのリスナーにも「本当に」音楽が好きならこの盤は聴いて損はない。(損とかいうことがこの盤に失礼・・・)そもそもクラシックというジャンルにもこだわらずシューベルトみたいなジャンルにかこだわらずひとをどこかにつれてゆく魅力、魔力をもったひとがいたのだし、ジャケットで(確かにこのジャケは・・・笑)ひいてしまうひとにはそんな偏見なしに聴いてもらいたい。これほど、完璧な表現にたっした音楽もそうない。まさに前記のようにクラシック・オンリーというひとの聴いてもらいたい。この盤は脈々とながれる西洋音楽のながれをくみつつ新しい地平を切り開いたミュージカリティーあふれる名盤。

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  • ★★★★★ 

    stella  |  千葉県  |  不明  |  2009年05月23日

    このジャケットのインパクト。一曲目の衝撃。二曲目の牧歌、三曲目の 叙情・・・最後のシンフォニー!全てがパーフェクトな傑作。

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  • ★★★★★ 

    KozMoz  |  北海道  |  不明  |  2009年05月21日

    あのアビーロードをチャートで超えたアルバム。だから名盤なのではない。 曲の流れは唯一無比。時は流れても、この音は色褪せることなく、新鮮さを保ち続けている。チャート等もはや必要ないところにこのアルバムの価値はある。キングクリムゾンを知るには避けて通れない偉大なアルバムである。

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  • ★★★★★ 

    墓守童子  |  不明  |  2009年05月19日

    内容についてはいうまでもない作品ですがフォーマットに拘っていてもキリがないので買いなおしはやめときます…勿論良い音で聞ければそれに越したことはないんだけど。

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  • ☆☆☆☆☆ 

    H.K  |  福岡県  |  不明  |  2009年05月14日

    ファイナルヴァージョンと呼ばれるマスターが初めて発売されたのが2004年10月頃(輸入盤)です。そして国内発売されたのが2006年です。だから2004年マスタリング≒ファイナルヴァージョンですよ?

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  • ★★★★★ 

    ラジオ関東・AT40  |  東京都  |  不明  |  2009年04月28日

    ☆衝撃! 私は、B面ラストの「The Court of The Crimson King」のイントロを初めて聴いたときに、胸を打ち抜かれた。 ☆そして、アルバムを手に入れ聴いた。A面の凄さに、また圧倒された。アルバム作品としては、自分にとって今でもNO.1だ。 ☆マスターテープ云々のはなしが出ているが、そちらの方は未聴の為比較できないのが残念だが、当紙ジャケも良い音に仕上がっていると思う。 ☆メーカーへの言い分も一消費者として理解できる。ただ、作品に対しての評価が(のように映る!)低くなっているので5つ星を贈る。最高のアルバムに!

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  • ★☆☆☆☆ 

    タカヒロ  |  不明  |  2009年03月25日

    狡猾なフィリップ爺なら再発を企てるのはやりかねない気もするが…客観的な見方として、今回はむしろ単純に日本のレコード会社と揉めたからじゃないの?って気もする。昨今のSHMという日本独自媒体の音源に関しても『最良』のマスターではなく、あくまで『使用可』のマスターを使っているケースが目立つ事から、今後もアーティスト側でなくメーカー主導の胡散臭い独自企画には細心の注意を払う必要がありそうだ。

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  • ★☆☆☆☆ 

    熱気バサラ  |  不明  |  2009年03月20日

    ヘタこいた〜。 最新リマスター音源使用との話が2度も発売延期し、一ヶ月近く待たされた挙句、最新リマスターどころかマスターテープ使用のファイナルバージョンですらない2004年の既発音源でした。 てっきりマスターテープ使用のファイナルバージョンのHQCDだと思って予約して購入したので、購入後にその事を知って非常にガッカリしました。 発売延期を重ねた時点で嫌な予感はしていましたが、今思うに2度も発売延期したのは、どの音源を使用するかでロバート・フリップともめたからなのでしょうね。彼はマスターテープ使用の音源ではない音源で発売し、後にその音源でもう一度HQCDを発売しふんだくろうというアコギな魂胆でしょう。ここまで来ると商

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  • ★★★☆☆ 

    B-TK  |  群馬県の音楽センター  |  不明  |  2009年03月18日

    HQCDというものを聴きました。マスターは2004年のもの。・・・よく違いが判りません。否、違いが判らないというよりは、違いがあるのか??

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  • ★★★★☆ 

    21世紀のアホ  |  東京都  |  不明  |  2009年03月18日

    到着したので、聞いてみました。以前のCD(オリジナル・マスターとして出されたバージョン)と厳密に聞き比べたわけではないけれど、全体的にクリアーというか、M-1の歪んだ音も心なしか美しく聞こえるような気はしました。ただ感じたのは、こうやって音質を聞き比べるのはいいけど、肝心の音楽を楽しんで聴いてないなあと。いい音で聞くことと音楽を聴くことを混同してはいけないのでしょうね。

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  • ★★★★★ 

    masahiro noza  |  葛飾  |  不明  |  2009年03月13日

    初期のCD盤とアナログ盤しか持ってません。 いつの間にか高音質盤とやらが多数出ていますが、他のアーティストの分も含めて買い替えた方が良いのかしら? もちろんこのアルバムは初めて聞いた36年前から最高です。

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  • ★★★★★ 

    21世紀のアホ  |  東京都  |  不明  |  2009年03月11日

    マニアは買ってくれるだろうという、分かりきった販売戦略に乗ってしまい、今回も買いました。無間地獄です。つくづく、アホだなーと思いながらも、HQCD盤に興味津々の自分に笑えます。SACDが一番楽しみだけどね。

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  • ★☆☆☆☆ 

    sman  |  大阪  |  不明  |  2009年03月02日

    不要です。レコード会社は音源の売り方を工夫するか、もしくは値上げの理由とHQCDの効果を明快に示すべきだし、どちらも出来ないならば値下げ販売するべきです。 昭和世代のファンと心中でもするつもりならば、今後、1万円でも2万円ででも、繰り返し「新版CD」を売ればよいと思いますが、私はもう、つきあっておれません。

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