Cruel Sister
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俺ステス | 東京都 | 不明 | 2009年07月04日
個人的には、1stの次くらいにオススメです。リマスターでだいぶクリアに聞こえるようになった感じがします。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タカヒロ | 不明 | 2009年03月11日
フェアポート・コンベンションに触発された影響もあったのか、収録曲を全てトラッド・ソングで固めた格調高い充実期の傑作アルバム。卓越した演奏力は勿論の事、アレンジ・センスの良さも光っている。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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英国魂 | 東京都 | 不明 | 2005年11月17日
すべて伝統歌だがsteeleyeあたりと比べたら恐ろしくモダンに聴こえる。前作までの殺気だったスリリングな展開は無いがB面の大曲も一気に聴かせる構成は見事。細部までじっくり聴き込みたい一枚。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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jwtoshi | 東京 | 不明 | 2004年03月27日
泥臭さのない洗練トラッド。タイトル曲なんてドロドロした因縁ものみたいな内容なんだけどね。歌詞を考えずに聴くとロマンチックな感じ。でも毒も残酷さもあるロマンチックなのだ。それをとっても綺麗に聞かせてくれるペンタングル。名盤なんだけど複雑な気分にさせてくれます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かじ | 東京 | 不明 | 2002年11月21日
ジャンルの壁を取り払ってでも5人全員が英国を代表するミュージシャンと謳えるグループの70年の4作目。Aでのアカペラを始めとするジャッキー・マクシーの歌唱は他のフォーク・シンガーとは一線を化す鈴の音のように楚々としたもので、途中に画期的なリコーダー・パートを挟み、バート・ヤンシュと彼を追いかけるジャッキーの歌唱、乱れも隙も見せずにリアルに進行する演奏が一時も気を抜けない20分近い大曲Dとジャッキーの冷気漂う高貴な雰囲気のシンギングが聴けるタイトル・トラックが聴きもの。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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