Jr Monterose
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ようたん | 大阪府 | 不明 | 2021年07月08日
演奏が渋いアルバムです。 聞き所は 「The third」 「Marc X」 です。 tpの Ira Sullivanの演奏も良いんじゃないでしょうか? 個人的にはWilbur Wareが気になる所ですが、有名なHorace Silver、Philly Joe Jonesが参加しています。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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hizzan | 岩手県 | 不明 | 2013年03月07日
一聴しただけでわかる類の音楽ではけっしてない 時間をおいて何度も何度もしつこいくらい聞きなおす なぜこれが高い評価を得ているのか わかるまで私は長い時間を要した 20才と50才では音の聞こえかたがまるで違ってくる けっして手放されぬようお願いします1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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青木高見 | 東京都 | 不明 | 2012年10月02日
J.R.モンテローズ(J.R.Monterose 1927年1月19日〜1993年9月23日)はアメリカ合衆国ミシガン州デトロイト生まれのジャズ・サクソフォーン奏者、作曲家。アルバムは1956年ブルーノートの録音で初リーダー作。演目の半分はモンテローズ自身の作で高低に富んだメロディラインが特徴といえる。共演者はトランペットがアイラ・サリヴァン、ピアノがホレス・シルヴァー、ベースがウィルバー・ウェア、ドラムがフィリー・ジョー・ジョーンズ。予想のつかないこのメンバーとの共演は成功といっていいだろう。極上のモンテローズ節がたっぷり堪能できる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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セバスちゃん | 香川県 | 不明 | 2009年05月23日
数作のリーダーアルバムを残して、ジャズシーンから姿を消したテナーマンの真価を、今に伝える名盤。1曲目「wee−jay」のテナーのアドリブでは、パーカッシヴなソロを聴かせる。曲としては、ポール・チェンバース作曲の「beauteous」が出色か。ラテンなナンバーもあり。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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