にせぶらいあん  |  にっぽん  |  不明  |  2008年12月03日

ブライアンに罪は無い。ただもう凄いものは無い。１曲ばかりとても良く出来た曲がある。ふやけた「SMilE」の奇妙な評価の嵐で埋もれてしまった「ゲッティンオーバーマイヘッド」をまずは聴きませう。

 

biwakowind1982  |  滋賀県草津市  |  不明  |  2008年10月18日

なんもいえねぇ… いい悪いは論じられません。 何故ならBrian Wilsonだから。Brianが作品を創作してくれるだけで何も要りません。Good Kind Of Love〜Forever She’ll Be My Surfer Girlこの流れ…最高です。ボーナスDVDのTaylor Mills嬢が気になって仕方ありません！？

 

ジェフ市原  |  仙台市  |  不明  |  2008年09月29日

BRIAN WILSONファンにはたまらないですよね。声がアルバムの度に若返っているように思うほど元気です。アルバム全体を一気に聴いていくようにできていて、『SMILE』っぽく聴いていてとても楽しいです。紙ジャケも両開きで開くと綺麗でGoodです。

 

amigos airplane  |  tokyo  |  不明  |  2008年09月14日

ポピュラーミュージックはここまで出来るんですね！ アルバム最後の曲「サザン・カリフォルニア」 人ヒトリに注ぐべき光に包まれたような気持ちになりました。 美し過ぎて哀しい。そんなヨロコビにも出会いました。 CDも素晴らしいのですが、 アナログを大きな音で鳴らしてみたら 「アナログのレコードの可能性ってまだまだ残ってるじゃん！」なんてことさえ思えた作品です。