おとむことむ  |  神奈川  |  不明  |  2008年09月19日

アッシャーは今までのアッシャーでいいと思う。。。と思ったけど、環境が変れば感性も変るよね。そんな強い意味が込められた一作だと思う。 個人的には今までの感じの １，２が好きです。

 

気になる  |  あの子  |  不明  |  2008年07月01日

確かに、これは長く聞ける作品です。が、前作と比べると落ち着いた楽曲が多い分、インパクトは少ない印象です。 そしてメインストームからは、かなり離れた王道R＆Bを突き進んでます。 それにしても彼の歌い方は、本当に心に響く。声も物凄く綺麗だし。 前作はフロア向けだけど、今作は落ち込んだ時や泣きたい時に聞きたいです。なんか彼の声に包まれちゃいます(泣)。

 

milktomatokun  |  不明  |  2008年06月16日

国内盤購入。売れ線走りすぎという一部の声にびっくり！個人的にはむしろメインストリームとの距離の取り方が絶妙と感じたのですが。トランスだけどチルアウトな先行曲の�A、あからさまにマイコーな�Bなどで鮮やかに時代をトレースする一方、アコースティックな美曲の�G、ラヒーム･デヴォーン参加のアイズレー風メロウな�H、スタイリスティックス「You Are Everything」ネタというだけでたまらない�Pで王道を行く。王者だからこそ打てる余裕の一手。憎らしいほどです。

 

songstar  |  shizuoka  |  不明  |  2008年06月04日

前作が好きだったので最初はいまいちかなぁと思ったんですが、やっぱりUsherの存在感は他のシンガーより圧倒的だなと思わせるアルバムになりましたね。�B�G�M�P�Q�Rが特に好きだー

 

dera  |  不明  |  2008年06月02日

初めて聞いた時は、急に大人になりすぎた感じでう〜んて思ったけど、何度も聞いてるうちに段々好きになってきた。やはりusherは偉大なsingerなのかも… とっつき辛い曲もしっかり歌いこなしてる。生歌聞きたいから来日してほしい！

 

joe  |  仙台  |  不明  |  2008年06月01日

M1ｱﾙﾊﾞﾑ導入へのｲﾝﾄﾛ的な短い曲かと思ったら，かなり切々と歌い上げ，予想を裏切られる。生涯，愛し合える女性と巡り合えたことを歌った曲で，ここに結婚し家庭を構えたUsherの成長なり覚悟が伺える。M2痙攣を起こしたかのようなｼﾝｾが印象的なﾘｰﾄﾞｼﾝｸﾞﾙだが，自分としてはM17のpt�Uの方が来る。CDを外したときに出てくる文字”A MAN WHO WON’T~”はｵｼﾞｻﾝの私にはかなり響く言葉。Usherの父親・夫・男としての覚悟がこの盤を産み出したのだろう。聴き手の年齢や置かれた状況によって印象が変わるかも。自分にとっては前作よりも共感できる点は多い。

 

K  |  Osaka  |  不明  |  2008年06月01日

僕はスローテンポでしっとり 聞かせてくれる曲が比較的多めなので気に入りました。 やっぱり結婚したことで彼の音楽は落ち着きが出てきて 大人のR＆Bシンガーの風格が出てきたなぁと思います。 LOVE IN THIS CLUBもあの の10週連続全米No.1 の記録を抑えての１位も納得 できると思います。 ゲストアーティストもJay-z will.i.am YoungJeezyなど 豪華な面々、プロデューサー もStargate,The-Dream,NE-YO など、、豪華なメンバー。 だが、４年もかけてる割には もうちょっとらしさを全面的に出してほしかったと思う。

 

nico  |  tokyo  |  不明  |  2008年05月28日

EU盤。。 CCDBでトラック情報取得できないよ・・・ 16曲目がGOODです。

 

daniel  |  tokyo  |  不明  |  2008年05月02日

一時にわかに噂が流れたMichael Jacksonをフィーチャーした曲は結局デマだったのかな…。 Love In This Clubは両バージョン結構かっこよかったけど、BurnかConfession Part 2みたいなスムースでメロウな曲の方が自分的には好きかなぁ。