ゴーゴー  |  東京  |  不明  |  2004年08月02日

えっ？ ボクの生きた時代だと「ニューミュージック」と「ポップス」は別ものでしたけど。 ポップスという言葉ではくくられないからニューミュージックって言葉が生まれたってどこかで聞いた気がするんだけれど、勘違いかな。 今でゆうオルタナみたいな使われ方だと思ったんだけれど。

 

ちしゃ  |  不明  |  2004年07月09日

Our song素敵。彼女の声がより歌を引き立ててる。聴き入ってしまいますね。1つ1つ、よく聴けば深くていい曲なんだけれども、全体的に同じような暗い感じにもとれて、自分的に捨て曲も多いかな。

 

Fay  |  近畿  |  不明  |  2003年08月23日

私が彼女の歌で一番好きなのは『流星群』。切な過ぎる詞、流麗なメロディ、儚げかつ強くも盛り上がる編曲、全てが一体となった絶品。もはやその曲の存在だけで8点はカタい印象。では何故そこで8点止まりなのか、というと、『流星群』をもっと後方に持って来れなかったか、後半に既存曲が集まっている事、『LittleBeatRifle』は原曲のままの方が良かった、の3点。

 

タク  |  横浜  |  不明  |  2003年07月06日

前半はもやもやした感じが強くて､俺は後半部分が好きです。力強さが1stよりも減って穏やかな感じ。なんか癒し系意識してんのかなって思ってしまったので7点にしました。俺はロック色の強い鬼束が好きです。１stのイノセンス的な曲が欲しかった!全体の雰囲気を考えると､イノセンス的な曲はなくて正解だと思うけど(笑)。アロウオブペインと流星群、ｲｲ曲です!!

 

葵  |  千葉  |  不明  |  2002年10月30日

心の中の痛み、不安や混乱を直視した時、激しさと共にそれを飲み込む静けさが生まれる。穏やかな満ち潮に、聴いていて胸がいっぱいになる。その意味で、広がる深みに全身を包み込まれるような8曲目が一番好き。

 

hajimechan  |  横浜  |  不明  |  2002年03月25日

なんで誰も話題にしないんだろうか。三曲目にチェリストの溝口肇が参加してる事を…この曲だけチェロの音色が明らかに違うぜ。よく聞いてみ。

 

まる  |  不明  |  2002年03月15日

前作に引き続き､歌が持つパワーと､太い曲達に圧倒されています｡彼女で無ければ造れない､伝えられない､歌世界です｡しばらく聞き込む事に成ると思います｡まだ21歳の彼女がどう成熟して行くか楽しみです｡

 

JUMPING JACK  |  不明  |  2002年03月14日

目新しさが無くなった感があるが、前作より彼女の世界にどっぷり漬かれる一枚だと思う。オジー・オズボーンの様な鬼束節、レッチリの様な不可思議な世界観、怖いけど聴いてしまいます。everything, in my hands 本当に怖いです。

 

お茶犬  |  　　　　　　　　  |  不明  |  2002年02月21日

鬼束ちひろの曲ってなんかほかのアーティストとは違って凄いいいな。最近のそうじゃないいんだけどパクリみたいな曲が多い中で凄い個性が出てるから。でも個人的にはもうちょっと曲数が多いほうがいいので−２点とさせて頂きます。