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Bruckner / Brahms

CD Sym.6-2, 3, 4 Movement / Sym.1-4thmov: Furtwangler / Bpo

Sym.6-2, 3, 4 Movement / Sym.1-4thmov: Furtwangler / Bpo

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  横浜  |  不明  |  2007年06月27日

    NYの中古店で$4で購入。出張中なのでPCで聴いていましたが、ブルックナーの終楽章はフルヴェンらしくておもわず笑みがこぼれました。コーダは強烈ですね。ブラームスも、私には楽しかったです。音楽に渇望している心には、しみ入りました。

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  • ★★★★★ 

    ゲルマン魂  |  千葉県船橋市  |  不明  |  2007年04月11日

    「この盤でなければ演奏の真義は伝わらない」と言う意見が短絡的、単細胞的な知性と言えるのですか?何百というCDを聴いてきましたが、同一演奏でもレーベルごとに全く別の演奏のように聴き取れる場合は少なくありません。ですからフルトヴェングラーの過去に何度もリリースされた音源が今だにリマスターされ復刻されているのではありませんか?その中からベストと思われるものを推薦することが短絡的・単細胞的知性なのでしょうか?数ある同一音源からこれがベストと判断出来ないことは貴殿に確固たる音楽観が欠落している証拠ではありませんか?

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  • ★★★★☆ 

    ゲルマン魂  |  千葉県船橋市  |  不明  |  2006年08月21日

    ピアニスト様ってネガティブで、人を見下した言い回ししかできない、悲しい人なんですね。とにかく当M&A盤の「ブル6」は渋く分厚い音質で、購入して損はないものだと思います。ただ残念ながら入手までに若干時間を要するようですので、安価で金管が圧倒的な迫力のARCHIPEL盤もお勧めです。ボーナス・トラックの45年の「ブル1」第4楽章は、やはり仏協会盤が最高の音質だと思います。たまに中古屋さんで見かけることもあるので、興味をお持ちの方は焦らず時間を掛けてこまめに探せば入手は可能だと思いますよ。

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  • ★☆☆☆☆ 

    Pianist  |  Tokyo  |  不明  |  2006年08月20日

    友人・知人の評価が絶対的なものではありません。しかしこの場で良いと思ったものだけに評価を寄せろと言うのは、あまりにアンバランスで不健康な論点。買い手が購入の前に様々な評価を参照する為の物に「臭い物にはフタ」では意味が無い。感銘の差はともかく「聴かなくて良い」などと決める資格は少なくとも貴方にはありはしない。当方の教養も褒められたものではありませんが「この盤でなければ演奏の真義は伝わらない!」といった短絡的・単細胞的な事しか言えない書き手の知性よりはマシだと思いますよ。

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  • ★★★★☆ 

    ゲルマン魂  |  千葉県船橋市  |  不明  |  2006年08月19日

    ピアニスト様、評価の件ですが、最初のレヴューでは「OK」であるのに、なぜ2回目のレヴューでは「だめ!」と変わっているのでしょうか?これは完全に当方に対する感情的な評価であり「ここではディスクとして発売されている演奏媒体について評価をしています」というピアニスト様ご自身の記述自体を、ご自身で否定する評価であり、レヴューとして多くの方々に読んで頂くにはあまりに低次元で悪意さえ感じる不愉快なものです。M&Aが嫌いであれば買わなければいいだけの話で、自身が良いと思ったものにレヴューを記述をするのが本質だと思いますが?

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  • ★★★★☆ 

    ゲルマン魂  |  千葉県船橋市  |  不明  |  2006年08月18日

    「同一演奏でもディスク毎の音質によって感銘度に差があるのは事実」これはPianist様自身のお言葉です。であれば明らかに仏協会盤に劣る音質の当CDの45年「ブラ1」最終楽章は、”感銘度に差が出る”でるでしょうし、それならば耳にしないほうがマシであると思います。実際仏協会盤を耳にするまでは、当演奏が凄い演奏とは思わなかったのは私の他、友人、知人等複数の人物の感想です。あなたがどのような教養をお持ちの方か存じませんが、自分の発言で自分の首を締めるような発言は慎んだほうが宜しいのでは...?(笑)

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  • ★☆☆☆☆ 

    Pianist  |  Tokyo  |  不明  |  2006年07月25日

    演奏の優劣は別問題です。読解力があれば最初のクリティークに演奏については触れていないのが分かるはず。フルトヴェングラーの芸術性を云々するほど我々は優れた聴き手でも美学家でもありません。それは個人が決めればよい事。ここではディスクとして発売されている演奏媒体について評価をしています。同一演奏でもディスク毎の音質によって感銘度に差があるのは事実。あなたがどの様なコレクションを持ち、耳にした事がない人に「聴く必要はない」等と警鐘を発するのはお門違いだと思いますし、評価の次元をあなたが決める必要はありません。

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  • ★★★★☆ 

    ゲルマン魂  |  千葉県船橋市  |  不明  |  2006年06月08日

    ブル6はM&Aの優れたマスタリングが光る!他の盤ではフルトヴェングラーには珍しい 、終始無機的な金管の咆哮で終楽章などはまるで「ドンチャン騒ぎ」のような演奏、唯一当M&A盤のみが渋く、重厚にマスタリングしており非常に感銘を受けます。ブラ1の終楽章は残念ながらスカスカの音質で、当演奏について誤解を生じかねない。このような音質であれば耳にしないほうが良い。入手は困難であるが仏協会盤のみ、この演奏の真の凄まじさを伝えている。音源の出所や稀少性等演奏の本質とは全く別問題の低次元な判断で演奏の優劣を論じるべきではない!

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  • ★★★☆☆ 

    Pianist  |  Tokyo  |  不明  |  2006年04月15日

    これはちょっと… 明らかに協会盤LPか何かの盤起こしです。LPのノイズでそれと分かります。LP起こしでもいいのですが、音の状態がメロディア系に比べてぼやけていて、キレが良くありません。それ以外に大戦中最後の公演となったコンサートから、ブラ1の終楽章だけが収められています。これももしかしたら今意外に入手しにくい演奏なのかもしれないので、お持ちでない方にはとりあえずお勧めしておきます。

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