夜の帝王  |  銀座  |  不明  |  2009年04月20日

メタリカのアルバムの中で、一番、出来がいいと思う。ライブ盤なんだけど。しかし、最高傑作だと思う。

 

ワタナベ  |  tiva  |  不明  |  2007年12月17日

とにかく　とにかく　やヴァィ!　ｃｄ　聞けなくなるまで　聞きました！

 

はｰま  |  千葉県  |  不明  |  2007年01月08日

ヤバイ。今このアルバムを始めて聴いたんだが、The Call Of Ktulu?Master Of Puppetsの所で鳥肌がたった。メタリカファンはもちろんファンじゃなくとも絶対に聴くこをお奨めします。

 

村田誠徳  |  京都府  |  不明  |  2006年06月25日

遂にﾘﾏｽﾀｰ盤発売ですか!ﾒﾁｬｸﾁｬ楽しみです!!このｱﾙﾊﾞﾑのﾚﾋﾞｭｰ書くのってどう言葉を選べば良いのか判らへんねんけど、METALLICAの楽曲の奥深さが出たｱﾙﾊﾞﾑです。あのねぇ…、とにかく凄いから。

 

HEAT  |  愛知県  |  不明  |  2006年01月31日

Call Of Ktuluにいたっては今回のが真の作品なのではと思う程ｽｹｰﾙｱｯﾌﾟしており､これが残り全てを物語っています｡続くMaster〜も更に力強い。全く違和感を感じる事無く最後まで聴ける｡

 

武士堂  |  千葉県  |  不明  |  2005年09月05日

ﾒﾀﾙ・ﾏｽﾀｰがﾊｼﾞﾏﾙまでの長い緊張感も堪らないが、はじまったらもう鳥肌たちまくり！俺はこれを聴いてﾛｯｸ（音楽）の素晴らしさを再確認しました。ｵｰｹｽﾄﾗとの見事なまでの調和。当時の衝撃は未だに衰えてない。圧倒される。

 

STEEL-PANTERAIZM  |  東京都  |  不明  |  2005年06月30日

今は亡きﾏｲｹﾙ･ｹｲﾒﾝが指揮をしたからこそ成し得たこのLIVE!一聴するとただMETALLICAの曲にｵｰｹｽﾄﾗを入れただけ…と思うかもしれないがとんでもな〜い☆特に｢ONE｣を聴けばどれだけの労力をお互い費やしたかよくわかると思う｡R.I.P…Michael.

 

Live&Loud  |  埼玉  |  不明  |  2004年10月25日

スミマセン、ケイメンは元オインゴボインゴじゃなかったです。間違えました。このアルバムはメタルとクラシックの融合では最高クラスです

 

Live&Loud  |  埼玉  |  不明  |  2004年10月25日

なにィ〜、マイケルケイメン死んじゃったのか！元オインゴボインゴ、「ダイ・ハード」で映画音楽史に残るスコアを披露し、その才能は素晴らしかったが・・勿体無い人をなくしたなぁ

 

Mats  |  Toyama  |  不明  |  2004年05月06日

サウンドに迫力があって素晴らしいです。Hetfield氏のVoもさることながら、ジェイソンの咆吼コーラスがとてもかっこいい。これを聴いてやはりメタリカのbassはジェイソンがいいなあと思います。

 

東京限定  |  東京  |  不明  |  2004年04月25日

メタリカの伝説がまた増えたと言っても過言ではない内容。一発目から[The Call of Ktulu]を持ってきたのは正解だったと思う。そしてその後の[Master of Puppets]への流れは完璧。ただ、[Reload]発売後だけあって、好みじゃない人は少々だるくなるだろう。しかし、未発表曲の[No Leaf Clover][-Human]は秘聴。 昨年11月に亡くなったケイメンに合掌。

 

じぇーそん  |  不明  |  2003年08月06日

いやぁ〜、こりゃあいいアルバムだ♪メタリカとシンフォニックがまるでスリリングな感覚を競い合ってる様な…素晴らしいね！このアルバムのアイディアを企画した人は偉い！そしてメタリカ、やはり時代に君臨するべきバンドだね♪『ONE』の出来は素晴らしい。

 

ifduf457fu7fdttir  |  神奈川  |  不明  |  2003年06月27日

ジェームズはスタジオ録音より上手かったのではないでしょうか。４人はケイメンの指揮を全く見ていませんが、すばらしいアンサンブル能力です。弦楽器にもう少し繊細さが欲しいです。オーボエソロとファゴットソロが素晴らしいですね。違うオケとの共演作も出して欲しいです。ラーズの才能には驚くばかりです。

 

バッハ  |  東京都  |  不明  |  2003年06月12日

凄すぎてウォークマンで聞くのがもったいないくらい。ベルディのレクイエムを思わせる壮大さ！すごい！

 

わったん  |  神戸市  |  不明  |  2003年05月08日

メタリカとシンフォニ-…水と油のような関係にみえるこの組み合わせが、実に素晴らしい感動を与えてくれる。初来日時のオ-プニングにもなった１が始まった途端、全身鳥肌が立ち、それは最後の曲が終わるまで、ズ-っとゾクゾクさせてくれました。最高のライブ盤です！