F  |  ,  |  不明  |  2007年02月27日

だれだよいまいち押したヤツまじムカつく・・・日本のクソバンドと比べんなよだいたいテメー＋日本の音楽界にほんとのへヴィ・メロがわかってたまるか、Dir en greyほどこっちで（アメリカ）成功＋知られてるバンドいねーよ！と、こんかいのアルバム音はかなりヘヴィに行ったね、サイコーこの音を出せる京はすばらしい！！さらに進化してほしい！

 

Teeth  |  　　  |  不明  |  2007年02月26日

表層的にも精神的にも然程重いとは思いませんでした。 純粋に音楽としても面白いとは思いませんでした。 このアルバムを重いと思ってる人は、本当の重い音楽を聴いたことがあるのでしょうか?よくこのバンドを最強とか言えるなぁって思います。 世界だけでなく、日本国内でもDir En Greyより表層的にも精神的にも重い音楽を鳴らしているアーティストは沢山います。

 

fuxxer  |  京都  |  不明  |  2007年02月26日

購入当時はよく聴いていたが、前作よりも飽きやすい。確かな進化はしているがまだまだ実力が及ばないせいかな。Dir en greyよりスゴいバンドなんて沢山いる。色々聴いてみるべき。ともあれ、進化は止まっていないので次回作に期待です。

 

　  |  　  |  不明  |  2007年02月25日

Dirに辛口の評価をする輩が出てきたのは、本当に進化すている証拠だと思う。 だけどハッキリ言ってこれは最高傑作であることは疑う余地がない。出来るだけ良質な再生機器で聴くべき！ ま、色々意見はあっても軽率に中する人がいないのはいいことだ。でも、このバンド、京よりヤバいライブ出来る人は世界に３人いるかどうかだね。

 

ジャスティン  |  大阪  |  不明  |  2007年02月25日

何かいまいちよくわからん作品だと思う。別に悪くはないと思うけど、そんなによくもないと正直思った。もっと、１、６、９、１０のような曲がほしかった。楽器とかやらないのでギターがどうとかはわかんないんですが、取り敢えず歌詞は英語より日本語のほうがいい。個人的にはヴァルガのようなアルバムが一番好きだしディルらしい気がする。

 

ROOT  |  UNDer  |  不明  |  2007年02月24日

このアルバムは間違いなくDIR EN GREY の最高傑作。 表層的な部分、「耳でしか音楽を感じられない人」にどう響くかは分からないが、ここまで魂のこもった作品は稀だと思う。 TOOLやDeftonesの面々が賛辞しか送らない理由がまさしくそこにある。 また、このバンドの体質からして、これらの楽曲がLIVEを通して急激な進化をすることが目に見えているので幕張メッセがとても楽しみ！

 

ReRe  |  不明  |  2007年02月23日

今聞くとそうでもなかったー

 

Ｔ  |  大阪  |  不明  |  2007年02月22日

皆、音楽の表面しか聴いてない。 ディルアングレイはそこじゃないねん。だから音質だとかフレーズていう表面やなくてさらに深いところで感じるかどうかだと。 歌詞についても文字として見るんでわなく声で感じるか。だから歌詞も読み辛くしてるんだと思うよ。

 

( ﾟдﾟ )  |  不明  |  2007年02月22日

やはり英詞より日本語詞の魅力が素晴らしいと思う。 音もどこかのバンドと違ってただ重くしただけじゃなく、きちんと研究を重ねた感じがする。 正直このバンドは万人が好むバンドではないという事は本人達が一番良く分かってると思う。 それを踏まえた上で私はこのアルバムを強く推す。

 

T.W.  |  新潟  |  不明  |  2007年02月22日

以前、評価を最高にしたがやっぱりシコリが残る。ミディアム系の曲はいいけど激しい曲はずっと聴いていたいとは思えない。 自分の聴く音楽が変わったのもあるかもしれないがディルにはもっとミディアム系の曲を作ってほしいと思う。これからの活動に期待したい。

 

Drache  |  不明  |  2007年02月21日

世界に通用するとか日本でどうとかもう関係ない。勿論、英語が上手い下手は少なくともDir en greyにはあまり意味がないことだろうと俺は思う。それにしても前作を遥かに上回る凄まじいｱﾙﾊﾞﾑです。京さんの表現力、ｼｬｳﾄは誰でも出来る事ではない。

 

あたま  |  不明  |  2007年02月21日

1曲目がよかったからイケるかと思ったが、2曲目から続く中途半端な曲の連続にｶﾞｯｸﾘの連続。海外バンドの劣化版？歌詞も外人の真似して中学生が粋がって使いそうな卑猥な単語の連続に超興ざめ。まともに聞けるのは1.9.10ぐらい・・・日本のトップメタルバンドの足元にも及ばない。それにこれのどこがデスボイスなんだよW 前作の方がよっぽどマシ

 

Arc  |  関東  |  不明  |  2007年02月21日

洋楽を意識しすぎで 完成度がいまいちぱっとしない。 相変わらずドラム、ベースに比べると、ギターの技術がいまいち･･･もっと頑張って欲しい

 

優  |  大阪  |  不明  |  2007年02月18日

京の場合は英語の発音よりも、ｼｬｳﾄを聞かせるための英語という感じで、意味はあまり気にならないですね。ﾘﾌ曲に関しては今回は曲自体の整合感にこだわった印象でカッコイイと思います。僕は日本屈指の名盤だと思います。毎回賛否両論でますが、ディルにとってはまだまだ通過点。期待が高いからこそ、辛口になる人がいるのもしかたないと解釈しています。

 

　  |  　  |  不明  |  2007年02月18日

前作までが「絶望」だとしたら、今作は、そこから一歩深いところから書いてる印象。 もはや歌詞で伝えようとしていない姿勢がシャウトの色を強調している。 とにかく今回のシャウトは「怒り」だけでないものを表現している。 今、京は確実に世界で最も危険な男の一人である。