あす  |  病院  |  不明  |  2007年04月27日

作品としては良いのかもしんないけど、個人的にはどうでもいい曲が増えた。 曲的にも英語の方が填めやすいんだろうけど、(京さんは出てきた言葉以外、無理やり詩を付け足したくないのだろう)この先どういう風に進化するのか…Dir en greyにしかない色を出し続けてほしい。

 

a/i  |  北海道  |  不明  |  2007年04月26日

wither〜の頃から曲に面白みが無くなって来た・・？特にDISC�Uのようなものは世の中に溢れまくってる曲と同じように思えます。（別にアレはおまけだけど）録り直した曲についても蛇足的になった様に感じます。DIR本来の独自性が半端。これはあくまで個人的な感想ですけどね。

 

ﾌｧﾝの一人  |  関東  |  不明  |  2007年04月23日

まだ試行錯誤ってところかな？ 今回はシングル曲も含めあまり魅力を感じられず…一体何をしたいのか。 日本語タイトルの曲は良かったけれどね

 

GARBAGE  |  島根  |  不明  |  2007年04月19日

心に響くアルバム。テクニックとかそんなんじゃない。はっきり言ってテクニックやデティールを重視する人には歯がゆいかも知れない。しかし、ドイツの地で彼らが名だたる超絶バンドと同等の評価を受け、前作においては日本以上の売り上げを記録した実績もある。それでも彼らは変わらない。それは彼らが常に何をすべきかを分かっているからである。むしろ最低の音響、最低の照明、最低の環境でライブをやれば彼らがいかに最強であるかがハッキリするはず。”

 

HRHM  |  千葉  |  不明  |  2007年04月04日

ただ激しいだけだと思います。激しくて格好いいならわかりますが、別に格好よくないです。このバンドは'暴れられればいい'って人にオススメします。外国で売れたのは日本だから珍しがられてるからですね。ただ、このバンドの恐い所はクセになりそうな感じがあるとこです。

 

らっきょ  |  リッチモンド  |  不明  |  2007年03月23日

明らかに海外に目を向けた、モロにヘヴィロック路線だけど、相変わらずリフがショボイ。ヴォーカルも激しいようで何かが物足りない。昔の路線の方がまだ個性があったのでは。ネタ切れかもしれんけどね。今はメタルにもなりきれていない半端なバンドだね。まあ本人たちもなる気はないのかも。

 

GARBAGE  |  島根  |  不明  |  2007年03月23日

心に響くアルバム。 テクニックとかそんなんじゃない。 はっきり言ってテクニックやデティールを重視する人には歯がゆいかも知れない。しかし、ドイツの地で彼らが名だたる超絶バンドと同等の評価を受け、前作においては日本以上の売り上げを記録した実績もある。それでも彼らは変わらない。それは彼らが常に何をすべきかを分かっているからである。むしろ最低の音響、最低の照明、最低の環境でライブをやれば彼らがいかに最強であるかがハッキリするはず。

 

RR  |  東北  |  不明  |  2007年03月13日

十分良作だと思います！特にオススメなのは５・８・９・１０です。たしかにDirより重く激しい音を出すバンドなら腐るほどいると思いますが、このバンドが好きで聴いてるリスナーにとってはあまり関係ありませんね・・・というかDirの新しいアルバムが出るたびに前作がダサく聴こえてしまうのは俺だけでしょうか？？

 

Golden Egg  |  　  |  不明  |  2007年03月11日

Gyaoのインタビューで薫が、「海外からは、物珍しがられて見られているだけ」と言っていました。本人も分かってるじゃんと妙に納得しました。実際その通りだと思います。音楽的な実力も無いし(何より、ツインギター編成の意味が無い)、ボーカルの感情表現も今更な感じが強い(デス/金切り声から、クリーン声への切替え等)、受けている理由は「日本だから」という点のみですね。

 

death  |  dark  |  不明  |  2007年03月11日

まず一言。Dir en greyはデスメタルではありません。今のバンドは軽々しくデスを語りすぎです。いわゆるデスヴォイスを使っていればデスに認識されるのでしょうか。アルバムの評価としましては、中途半端な印象。ヘヴィさも大事ですがスラッシュ路線を狙えばもう少しカッコ良くなる気がしました。ギターは相変わらず上手いとは思えません、

 

Drache  |  不明  |  2007年03月09日

これほどまでに心に刺激的なALBUMはDir en greyしか作れないでしょうね。まあ心に響いてこない人はわからないと思うけど。京さんの感情が半端じゃなく伝わるALBUMだと俺は思います。まだまだ深い作品。

 

羅那  |  不明  |  2007年03月05日

一昨年のヨーロッパでのROCK AM RING、ROCK IN PARKセカンド･ステージ出演に始まり〜つい先日終わった北米ヘッドライナーツアー(しかもそのほとんどがSOLD OUT)かつてここまで海外で功績を残した日本人アーティストやバンドがいただろうか･･･！このアルバムを生み出し、新たな武器としてまたこの春以降から海外で暴君と化して暴れまくってきてくれ！君等はホンマ最高や！！

 

Bloody Count  |  愛知県  |  不明  |  2007年03月04日

待ちに待ったディルの新作！！最初聴いた時は正直『………？』って感じで、前作、前々作の方が遥かに良かったな……って思った。けど繰り返し聴いてるうちに、今回のアルバムの激しさとか色々と包括した世界観に引き込まれて、気が付けば妙に癖になるぐらい毎日聴いてる自分がいる（笑）さすがディル、どんなアルバムとかシングルを出しても、しっかりとディル独自のテイストが入ってるのはさすが！！

 

ごっけ  |  列島  |  不明  |  2007年03月03日

今回の作品は音がかなり良いです ギターが前に出て一番ラウドな仕上がりになってます 低い音なんて時代遅れです笑 ツアーにはエアロスミスやパンテラも足を運んでいるみたいです 頑張ってください

 

６６６  |  京都  |  不明  |  2007年03月02日

Dir en greyは海外に進出している。だからこそ『世界』と比較してしまう。するとまだまだ軽いんだよね。それを未だに日本のバンドと…日本の音楽界に…等と国内と比べて優れている部分を誇張するのは彼らの向上心を否定する行為。海外のメタルやヘヴィなサウンドを聴いているからこそこれからに期待する意味で『最高』をつけません。実際、最高じゃないし。