あすか  |  日本  |  不明  |  2008年08月26日

10年位前に初めて買ってもらった洋楽のアルバムがこれでした。　カレンの声は世界で一番ですね。

 

大工さん  |  埼玉県  |  不明  |  2008年01月29日

何と言っても、永遠のスタンダードナンバー「イエスタディ・ワンス・モア」でしょう。私もかれこれ50年近く生きていますが、どの年令の時も、この曲を聞くと胸が熱くなるというかほろ苦いような甘酸っぱい気持ちになりますね。ほとんど条件反射状態。大変良質なポップ・ソングでいっぱいのこのアルバム。これから先も、節目節目で聞き続けるでしょう。名曲に乾杯！

 

はな  |  東京  |  不明  |  2008年01月18日

こう云い方は正しくないのかもしれませんがこのＣＤの様な一緒に楽しんだり悲しんだりできるＣＤが現在ない様に思います。音楽の好みは個人の自由ですから現在のミュージック・シーンも、勿論大切ですがこのＣＤには、ほんとうのエヴァーグリーンな音楽がつまってます。できるなら今の音楽を聴いていらっしゃる方にも一度はおしつけるのではなくこのＣＤを心で聴いてもらいたいです。きっと素敵な音楽の財産を得られるでしょう。

 

seiichi  |  _  |  不明  |  2007年02月10日

つい先日がカレンの命日だとか？気付けば彼女の年を抜いていました！カーペンターズにこそ”イエスタディ・ワンス・モア”です。永遠の好盤であって音楽リスナーすべてへの必聴盤なのでしょう。カレンの繊細でいて力強くも感じる声こそ宝ですね。アルバム途中での、オールディーズ・メドレーでのカレンの七変化するかの如くの声で、幸福感を毎度感じます！綺麗なコーラスにも魅力溢れるカーペンターズ♪最高!!

 

War Is Over  |  京都  |  不明  |  2006年04月11日

このアルバムを聴かずしてカーペンターズは語れない？アレンジ、楽曲、音質、すべて素晴らしいの一言につきる７３年の傑作アルバム。それにしてもオリジナル・アルバムのミックスは聴いていて安心できますね。いろんなベスト盤が出ていますが、すべてオリジナルテイクを大幅にいじりまくった変なミックスで、カレンのボーカルやバックのピアノに妙なエコーがかかっており、昔からのファンとしては非常に聴きづらいです。その点オリジナル・アルバムはリマスターされていてもオリジナルテイクに忠実なため違和感はありません。聴くならオリジナル！

 

じじい  |  沖縄県  |  不明  |  2004年11月20日

　日本でも昭和レトロブームがおきたが、このアルバムは７０年代からみた６０年代ＰＯＰＳノスタルジーをコンセプト化した名盤。レコードＢ面（６〜）で登場するＤＪはバックバンドのギタリストトニーペルソーによる。（このアルバムには未収録だが「愛にさようなら」のギターソロはすごい）売れっ子だったため当時私生活のことを色々噂されたり、この後のカレンの人生を考えると、人の不幸の上に美しい音楽は成り立つという悲しい法則を考えてしまうが、カレンの声と発音、リチャードのアレンジは時間を越えて聞き継がれるべきもの。まさにエヴァー

 

THE DEADMAN  |  大森  |  不明  |  2004年09月01日

日本人は忙し過ぎ！日曜の午後、こんなオールディーズの流れる部屋で、気の合った友人と気を使わず、アメリカンコーヒーとドーナツでお喋りするのもイイんじゃないかな？

 

Masao  |  TOKYO  |  不明  |  2000年12月03日

Carpentersの名盤中の名盤。アメリカンポップスの正統派。名曲Yesterday once moreから古き良きアメリカの青春の思い出とともにスタンダ-ドナンバｰのメドレ-が続く、彼ら自身の大好きな音楽のル-ツでもある。我々にとってもCarpentersは青春の思い出の1ペ-ジとなった。