syottyan  |  otoykot  |  不明  |  2008年03月18日

脳みそのシーンで気持ち悪くなった。。

 

らいかろりん･S  |  北海道  |  不明  |  2006年09月20日

ﾗﾑ肉のL-ｶﾙﾆﾁﾝという成分がﾀﾞｲｴｯﾄによく効くらしい｡ならば“迷える子羊”のは？…R･ｽｺｯﾄによるｻｲｺ･ｻｽﾍﾟﾝｽは切れ味鋭く､見る者の痛点を 一撃で刺激する｡拘束から逃れたﾊﾝﾆﾊﾞﾙ教授の顔がｲﾀﾘｱの空気のせいか、ﾂﾔﾂﾔとしてふてぶてしい。

 

Ｌｉｂｒａ  |  東京  |  不明  |  2004年08月22日

ゆっくりと、ハンニバル・レクターの手に堕ちてゆく・・・そんな感じで、Ａ・ホプキンスの目の動き一つも見逃せない、秀逸のサスペンスに仕上がっています。前作のＪ・フォスターに代わり、クラリス役のＪ・ムーアの熱演も光ります。ショッキングなシーンもありましたが、「羊達の沈黙」とはまた違った魅力があります。　顔の皮膚を剥がれたメイスンが、Ｇ・オールドマンだとは、エンドロールまで気付きませんでした！彼の演じる悪役も、作品ごとに毎回驚かされます。

 

ギャルソン  |  三田市  |  不明  |  2004年01月19日

〈セブン〉以上にスタイリッシュで衝撃的な映画は出ないと思っていましたが十分毒がきいてます。テレビでは肝心なシーンがカットされていましたが、放映できなかったのも頷けます。（局側の真意は確認していませんが）それだけDVDで見る価値のある作品だと思いますよ。

 

うえさま  |  　  |  不明  |  2004年01月11日

賛否両論な作品ですが、サイコ・サスペンス映画ではなく、［羊たちの沈黙］のレクターとクラリスのその後を描いた映画だと思って観ると、それなりに楽しめると思います。美しさとグロさが共存した一作です。