ハンニバル レクター

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DVD

ハンニバル

ハンニバル レクター

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TDV2632D
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
製作年
:
2001
フォーマット
:
DVD
その他
:
2001

商品説明

エレベーターを血の海に変え、忽然と行方をくらませたレクター博士。彼はイタリアの古都フィレンツェで、ダンテ研究の専門家としてカッポーニ宮の司書の座に就いていた。美食と文化に満たされた優雅な逃亡生活。だがその沈黙は、レクターに恨みを抱く大富豪メイスン・ヴァージャーの手によって破られる。メイスンの一味に命を狙われ、モンスターの正体をあらわにするレクター。アメリカへ渡った彼は、クラリスを囮に自分を誘き寄せようとするメイスンとの戦いに身を投じていく。レクターを豚の餌食にするチャンスを虎視眈々と狙うメイスン。果たして博士に勝算はあるのか・・・?

【特典】
・リドリー・スコット監督によるオーディオ・コメンタリー
・オリジナル劇場予告編/日本版劇場予告編
・『羊たちの沈黙』オリジナル劇場予告編

収録時間:本編131分+特典映像

内容詳細

"バッファロー・ビル事件"から10年。クラリス・スターリングはFBIのベテラン捜査官となっていたが、ある事件をきっかけに窮地に追い込まれる。一方、脱走したハンニバル・レクター博士はフィレンツェに潜伏し、カッポーニ宮の司書として優雅な生活を送っていた。そしてレクターに顔の肉を剥ぎ取られた大富豪、メイスン・ヴァWャーはレクターへの復讐を誓い、その動向を探っていた。離れ離れになったかに見えたクラリスとレクターの運命の糸は、ヴァージャーの策略によって今再び一つになろうとしていた…。

あの血みどろの惨劇の末、姿を消したハンニバル・レクター博士。10年にも及ぶ沈黙を破って、あのレクター博士が帰ってきた! 猟奇殺人鬼レクターとFBI捜査官クラリス、宿命の糸で結ばれた2人の運命が今、再び一つに交わる!!(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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脳みそのシーンで気持ち悪くなった。。

投稿日:2008/03/18 (火)

脳みそのシーンで気持ち悪くなった。。

syottyan さん | otoykot | 不明

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ラム肉のL-カルニチンという成分がダイエットによく効...

投稿日:2006/09/20 (水)

ラム肉のL-カルニチンという成分がダイエットによく効くらしい。ならば“迷える子羊”のは?…R・スコットによるサイコ・サスペンスは切れ味鋭く、見る者の痛点を 一撃で刺激する。拘束から逃れたハンニバル教授の顔がイタリアの空気のせいか、ツヤツヤとしてふてぶてしい。

らいかろりん・S さん | 北海道 | 不明

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ゆっくりと、ハンニバル・レクターの手に堕...

投稿日:2004/08/22 (日)

ゆっくりと、ハンニバル・レクターの手に堕ちてゆく・・・そんな感じで、A・ホプキンスの目の動き一つも見逃せない、秀逸のサスペンスに仕上がっています。前作のJ・フォスターに代わり、クラリス役のJ・ムーアの熱演も光ります。ショッキングなシーンもありましたが、「羊達の沈黙」とはまた違った魅力があります。 顔の皮膚を剥がれたメイスンが、G・オールドマンだとは、エンドロールまで気付きませんでした!彼の演じる悪役も、作品ごとに毎回驚かされます。

Libra さん | 東京 | 不明

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