OZZYRANDYJAKE  |  不明  |  不明  |  2009年11月23日

デビューから彼らの熱狂的ファンでしたが今はもう全く興味がありません。 このアルバムと「LIVE AT BUDOKAN」が最高傑作です。特にこのアルバムは捨て曲なし、曲順も完璧です。彼らはもう２００４年に燃え尽きてしまいました。彼らのファンの大半の方が最高傑作だと言っている「IMAGES AND WORDS」ももちろん素晴らしいアルバムですが、あのアルバムには｛ANOTHER DAY}という最悪なポップソングが入っている為に個人的には好きではありません。まずはこのアルバムを最初に聴く事をお薦めします。

 

kiko loureiro  |  不明  |  不明  |  2009年05月31日

音の波が聴けます。 どの曲も濃い音でどっぷりと聴けます

 

R  |  京都府  |  不明  |  2005年04月01日

最高傑作とはいえないかもしれないけど個人的には一番好きです。暗いｲﾝﾄﾛもかっこよくて特にﾗｽﾄ3曲には圧巻です。

 

RBX  |  日本  |  不明  |  2003年12月21日

正直自分的に悪い意味で一番恐れていた結果になってしまったアルバムです ヘヴィな楽曲自体はAWAKEとも違った感じで好きなんですが。 どうもテクに走りすぎですよこの人たち。前作あたりからテクニックと曲のバランスがかなり悪い気がします。 けどさっき書いたように曲自体は良いと思います。

 

MASA伊東  |  東京都　  |  不明  |  2003年11月20日

こんばんわ、伊東正則です。今夜もロックの殿堂、六本木HardRockCafeからお送りしています。いやあ、これは近年稀に見る真性駄盤ですよね。Petrucciのマスタベプレイぶりにはもう脱帽。前々作に比べ明らかにJordanを曲作りの中心にしていないというセンスが心憎いですよね。秀作の後に駄作を持ってくる。正にマーケティングにおける緩急を付けることで、よりリスナーの購買意欲を掻き立てるという図式を確立してますよね。というわけで、次回作に期待してみるのもいいかもしれない。

 

練馬のペトルーシ  |  不明  |  2003年11月15日

前作２作品があまりの傑作で凄すぎたのか、こちらの期待のしすぎだったのか・・・。初めてドリームシアターに『失望』という感情を抱いてしまった作品になって残念！。単なるヘヴィー＆速弾きアルバムならば他のバンドにでも任せておいてくれ〜、という感じ。ドリームシアターに求めているのは表情豊かなメロディーラインや誰にも予想出来ない展開であったり・・・。せっかくのジョーダン・ルーデスのキーボードもあまりのメタル色で生かされてないような・・・。なんとか、ディス・ダイイング・ソウルが良くて救われた。次回に期待！！。

 

メロディアスHM/HR  |  青森県  |  不明  |  2010年09月28日

2003年にリリースされた7thアルバムです。本作の最大の特徴は”ダーク”と”ヘヴィネス”の見事な融合でしょうか。とにかく今までのアルバムとは少々印象が異なることは間違いないでしょう。しかし、傑作であるという事実は全く変わらない。今回も大作志向の内容だと思います。彼らにとっては朝メシ前のオープニングNo.1、そこから超大作がズラリと並ぶNo.2〜No.4はバトルの応酬で実にスリリング。No.5で少々リラックスしたと思えば、No.6のインストバトル、ラストの大作No.7で締めくくる。他にも個人的にはジョン・ペトルーシによる怒涛の弾きまくりのプレイが印象に残り、これはこれで素晴らしい。賛否両論になるかもしれないアルバムだと思いますが、このようなパターンもあるということだ。それにしても恐ろしいバンドだ。

 

DTどりぃまー  |  東京都内  |  不明  |  2008年07月06日

かっこいい演奏とナイスなボーカル。ヘビーなメタルパワーにうっとり。ちょっとメタリカに似てた？としても許す。

 

ペドルーシ  |  南極  |  不明  |  2006年11月08日

すんげブルータル！！ペト＆ハゲ（失礼）はソロ弾きまくり。デスメタルの様な暗黒の暴力性と構築美。カッコイー。

 

21ﾋｯﾋﾟｰｽﾞ  |  福島県  |  不明  |  2006年10月07日

盲目に信じるのは危険だと思われる、ﾌｧﾝの彼等は良くて他は駄目だ論だけはやめた方がいい、ｱｰﾃｨｽﾄもそれを望まない、彼等も後から表れたｱｰﾃｨｽﾄだから、誰かの影響を必ず受けているはずさ！

 

yhsahn  |  東京都  |  不明  |  2006年04月11日

いや、ちょうどイイ。

 

AMPT  |  滋賀県  |  不明  |  2006年02月21日

これまでのDTの色とは明らかに違いﾒﾀﾙ色全快。方向転換なのか、寄り道なのかはわからないが、#5〜6は圧巻です。アルバム全体にも一貫性があって、これはこれでアリかなって感じです。

 

BLACKEND  |  東京都  |  不明  |  2006年02月15日

うお〜！かっけぇ！これは傑作とはいわんがなかなかの快作ですよ！これはプログレファンよりメタルファンに受けるでしょう。しかし前の人も言ってるが一部分どう考えたってメタリカのパクリですよ。彼らの事だから確信犯なんでしょうか？

 

いのん  |  川崎  |  不明  |  2006年02月06日

自分もこのアルバムが1番気に入ってる。�Aのラストはギタ−とキーボードの鬼のような旋律の中、今までよりも、はっきりとベース音が絡んでいる。それでいて一体感もあり、緊張感もあり不思議な感覚に吸い込まれていく。何度も鳥肌が立ちました

 

フォー  |  東京都  |  不明  |  2006年02月02日

メタルファンは絶対聞け！前の人も言ってたけど、これは現代のマスターオブパペッツだ。今のメタリカはもうみんなあきたっしょ？もちろんドリムシならではのメロディーもあるし最高だ！