Historys End  |  不明  |  2007年07月28日

1曲目のTooth And Nailからテンション低すぎ。テンポも落ちちゃっててかなり落胆しました。彼等もまた、「再結成しても、かつての勢いが取り戻せないバンドの1つ」であることがよく分かる。それだけに残念。

 

文月  |  Ｊａｐａｎ  |  不明  |  2007年01月27日

「Live from the sun」以上の出来を期待した自分が情けなく思える程の愚作。人一倍ドッケンに思い入れがあるが故に残念。ドンはヴォーカリストでありながら全く声が出ていない。プロフェッショナルならタバコ止めてもらいたい！！ これでもドッケンが大好きな事には変わりがないんだから・・・

 

ドンリンチ  |  兵庫県  |  不明  |  2006年06月18日

このライブは、ドッケンのオリジナル（ベースは違うけどほとんどオリジナルのようなもの）メンバーでの唯一の公式ライブ映像（アコースティックのは他にあるけど）で、しかもおそらくオーバーダブされていないもので、最高です。ジョージのギターのミストーンも結構見れて最高です。こういう生生しいのがいいですね。ライブなのに後でオーバーダブしているのは最悪です。ライブとは、生の演奏そのままということですから。

 

syouzama  |  tokyo  |  不明  |  2006年03月16日

皆さん、色々酷評していますが、私は５曲目〜７曲にかけて涙が出ました。”デスファンクショナル”の曲順×，”ドッケン”最初〜４曲目迄最高と思っていますので･･･。何だかんだいっても、この布陣では、アンプラグド以外ライブ映像が無いので、ファン(コア)なら”買い”でしょう。

 

ラリホー  |  tokyo.japan  |  不明  |  2005年08月26日

このDVD見て「ドンとジョージはある意味”似たもの同士”なのかも」と思った。どちらとも緊張感の無い状態ではパフォーマンスを発揮しない性分らしい。特にジョージは顕著。ゲスト参加した作品に凄腕ギタリストがいるときは惚れ惚れするプレイをするしね。 とにかく、二人の関係が悪くなればなるほどお互いを輝かせるというのも、なんとも皮肉な関係ですね。 この作品の「ほのぼのDokken」はファンには正直”イタイ”です。

 

TO-WA  |  東京都  |  不明  |  2005年04月14日

やる気の無さとリハーサル不足が露呈しているじゃないですか。ヴォーカルのよれたパフォーマンスはある意味、このバンドの見所ですが、G.リンチの惨めなプレイは・・・・、もう、頭にブースターつけなきゃ見れないですよ。

 

LONERonVQ25DET  |  katusika  |  不明  |  2005年02月09日

かっちぃさんの言うとおり。ヘビメタギタリストとしては、ジョージの手元を見たいのに別のとこ映してたり、ジョージがいまいちやる気なさげで残念！ ドンも不細工なひげ面さらしてて．．．。金無くて、集まってみました、結構いい感じならもう一回皆でやってもいいかな、みたいなリユニオンなのかな。ファンを馬鹿にしちゃいけないと思う。でもまあ、そこそこは楽しめます。スターズのHEAR’N AIDやオジーのヘルプ時代のブラッドギルスってDVDで見たいなぁ。

 

かっちぃ  |  OSAKA  |  不明  |  2005年01月26日

Dokken オリジナルメンバーの映像なので思わず全盛期のかっこよさを期待して飛びついてしまったけど、画像自体も期待していたクオリティでは無かったし、カメラワークも単調だったし、また肝心なトコでジョージ・リンチの手元を押さえてなかったりと、ちょっと残念に思ったところもありました。まあコレクターアイテムってとこかな？

 

freyja  |  Nagano  |  不明  |  2003年08月13日

ドン・ドッケンとジョージ･リンチの不仲による緊張感が、ある意味、このバンドの良さだったような気がする。当人達がそれを承知しての再結成かと思っていたので、当時は結構、期待していた（今でも期待はしているけど）のだが、結局のところ、オリジナル･ラインナップでの再結成は短命に終り、個々様々な活動をしているが…。やっぱり不仲、ってのは、ダメなのかな？ともあれ、セットリストはまぁまぁだし、オリジナル･メンバーでのベスト盤的映像としては、期待できそう。