Rejoicing In The Hands
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madman | 東京都 | 不明 | 2010年04月16日
'04年発表。XLを通じてワールド・ワイドにリリースされ、彼の評価を一気に高めることになった傑作2nd・アルバム。録音環境も向上し、ピアノや弦楽器を使用したことで、表現の幅が広がっている。伝説的なフォーク・シンガー、ヴァシュティ・バニヤンとタイトル曲をデュエットしていることも話題に。シュウ・シュウにカバーされたBをはじめ、ライブでの重要なレパートリーとなっている曲を多数収録。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ユリイカ | 愛知県 | 不明 | 2006年01月13日
まだまだロックには色々な可能性が秘めている事に気付かされました..希望の光みたいな素敵なアルバム♪0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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火宅 | 沖縄県 | 不明 | 2005年05月09日
04年最もショッキングだった歌声。マークボランやダニエルジョンストンのような陶酔感とエリックダーリン、カレンドルトンの深さ。 グランジ以降をあまり感じさせない演奏もツボでした バシュティバニヤンなんてマニア泣かせだな0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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