Tchaikovsky: Sumphonies Nos.4-6
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mravin | 埼玉県 | 不明 | 27/March/2021
チャイコフスキーの後期交響曲では第4番が苦手です。 空間をつんざく金管の荒々しい冒頭の咆哮を聴くとうんざりします。 よって、全集、後期交響曲集などを購入すると、4番を飛ばして時間が有るときに最後に聴くことが多いのです。 その点、このゲルギエフの演奏は安心して聴けます。 全奏やティンパニの強打など低音は十分過ぎるほど出ていますが、金管や強奏がうるさくなりません。 それに、ウィーンフィルのきめ細かな弦、金管、木管の音色が絹の表面のような滑らかで上品さが全体を通じて味わえます。終楽章などウィーンフィルの巧さに舌を巻きます。 最後まで聴いてまた最初から再度聴いた唯一の4番でした。5番、6番も同じような趣でウィーンフィルのきめ細かな音色を堪能出来ます。 ゲルギー、ウィーンフィルのチャイコ。いいじゃない、と思わされました。1 people agree with this review
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 20/January/2013
3曲続けて聴いてみて、やっぱりどうにも感心しませんでしたね〜。特にダメなのは第4番。全く意気上がらず、何を表現したいのか不明としか言いようがない。感情の起伏、音響の起伏、いずれも不十分で凡演と断じるほかありますまい。また、録音もおかしくて、想像するにミスやノイズなどをカットするために無茶苦茶編集したのじゃないでしょうか。とても新しい録音とは思えぬ無機質な味と色のない音で、音楽がまるで活きていません。第5番は勢いのあるいかにもライヴらしい雰囲気があって、これはよろしいでしょう。でも、特別な決め手のない演奏ではあります。第6番はまたまた特別な表現意欲のない、平々凡々な出来。せっかくウィーンフィルという最高の表現力を持つオケを使ったのですから、もっとしっかり想念の大きい音楽を奏でてほしかったと思います。さて、3曲並べたこのアルバム、第5番(1998年)、第4番(2002年)、第6番(2004年)という二年おきの録音進行ですが、進歩発展がみられないといういかにも残念な結果となりました。期待感を込めて、やはりこのコンビにはハードルは高くなるのですやね。5 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 26/June/2010
ゲルギエフがVPOを振ってのライブ録音盤で時期的には六年間に亘っての演奏、従って必ずしも一元的には評価は出来ないのですが各演奏については夫々の盤で感じたことを書き込みしておりますのでここでは演奏タイムデータ的なものだけをメモしておきますね。第4番→2002年@18’57A9’35B5’33C8’29、第5番→1998年@14’48A13’22B5’29C12’25、第6番→2004年@18’19A6’59B8’13C10’28と各々なっております。気に入った順で私の好みから申しますと第5番、第6番、第4番となってしまいました。とにかくゲルギエフならもっと実力が発揮出来そうで今後に期待する他ないと思います。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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マーラー教の信者 | 石川県 | 不明 | 24/February/2007
最もよいと思ったのは6番。ゲルギエフならでは。しかしそれも決して絶対的なベストにはならないな・・・、素晴らしかったけど。5番もいいと思ったが、4番ひどすぎ!演奏も意味わからんし、録音がデッド過ぎて拒否反応を起こしてしまう。とりあえずあの4番はいただけない。他がいいからまだカバーできるけど。2 people agree with this review
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餓鬼畜生 | 三途 | 不明 | 27/December/2005
3曲の中で特筆すべきは5番。こんなに燃える演奏は正直聴いたことが無い!。第4楽章はもちろんのこと、第2楽章の色付けも素晴らしい。恐らくこれは10年、20年経っても名演と称されるだろう。 ただ4番・6番に関しては他にも良いディスクはある。0 people agree with this review
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