海、ダフニス、パラード、バッカス マルケヴィチ&北ドイツ放送響
商品ユーザレビュー
-
(2 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
検索結果:2件中1件から2件まで表示
-
オレグ・ニジンスキー | ヴェヴェイ | 不明 | 2005年02月05日
マルケヴィッチと北ドイツ放送響とフランス音楽とは一瞬ミスマッチ!!しかし、虚心坦懐耳を傾けてみると、これが素晴らしい!いずれもマルケヴィッチの十八番であり、気品・繊細・情熱・迫力・高雅さを感じさせる名演である。ライヴでこれだけの水準を聴かせるとは只者ではない。録音も放送局アーカイヴだけあって素晴らしい。フランス物以外のベートーヴェンやブラームス等のドイツ物やロシア物はないのかしら・・・?!?!?1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
福永陽二郎 | 藤沢 | 不明 | 2004年10月03日
放送局に眠っている貴重なソースでマルケヴィッチのCD化が出ることは嬉しい!!壮年期の鬼才が得意のフランス物をドイツのオーケストラを相手にどんな演奏を展開するのか楽しみである。ラヴェルとサティは既発売だが、マルケヴィッチの「海」や十八番のルーセルは期待できる。最後の演奏会-祖国ロシアでレニングラード・フィル-ライヴ録音CD化は無理か?!マルケヴィッチ校訂版のベートーヴェン「第7」と「春の祭典」である。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:2件中1件から2件まで表示