『アルルの女』第1、2組曲 『ペール・ギュント』第1、2組曲 スメターチェク&プラハ響
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福永陽二郎 | 藤沢 | 不明 | 2005年01月15日
ビゼーの方は、マルケヴィッチ/ラムルーOやケーゲル盤のような際立った個性は無いが、聴けば聴くほど味が出る名演である。結構大胆な表現をしており、ベスト3入りであろうか。グリーグの方は北欧の香りはしないものの、朴訥で田舎臭いボヘミアンな響きだが、なかなか面白く聴ける。“チェコのカラヤン”と異名をとったスメターチェク−端倪すべからざる名匠である。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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