ぴーと  |  東京都  |  不明  |  2003年03月24日

文句なしの名盤でしょう。まず最初に聴かなければいけない１枚だと思います。もうこれ聴いていいと思わなければロックは聴くな！

 

JINGO  |  CHINA  |  不明  |  2003年02月24日

レコードでは棚に入れると横のレコードのジャケットが傷付くのでダンボールに挟んで保管した思い出がある。今はＣＤになって皆と一緒に並んでいる。彼等が最もロックしているアルバム。テイラーが加入して音に纏まりが増して、名曲が揃っているが、最後の曲だけは今でもちょっと抵抗がある。「茶色の砂糖」と「あばずれ」の二曲は歴史に残るものです。

 

lefthandluke  |  東京  |  不明  |  2003年02月11日

他のアルバムとちがって、体調を万全に整えておかないと聴く気になれない。それだけ別格だということ。毒気にやられないように。

 

JINGO  |  CHINA  |  不明  |  2002年10月19日

ストーンズの長い歴史の中でこの時期が最も演奏技術の充実していた時期だと思う。テイラーの加入は６０年代に築き上げた彼等の名声を確実なものにした。テイラーが抜けた後の彼等はもうやりたい放題の超大物になっていました。テイラーの時期がもっと評価されても良いと思う。

 

ﾏｲｹﾙ ﾌｨﾘｯﾌﾟ  |  不明  |  2002年02月10日

とにかく聴け！聴いて 聴いて 聴きまくれ！これを聴かなきゃはじまらない程の超名盤だよ。

 

Kentaro  |  Mito  |  不明  |  2001年09月26日

ストーンズ70年代黄金期の最高傑作。ウォ−ホールのジャケデザインもえぐいです。exile on main・・・と同じ位いい！！

 

Dr.K  |  tokyo  |  不明  |  2001年08月08日

私はこれがストーンズの最高傑作だと思う。初めてストーンズを聞かせるならこれだと言いきれる程に個性が全てでたアルバムである。

 

music fan  |  cloud9  |  不明  |  2000年10月18日

いろんな意味でストーンズの黄金時代の幕開けの作品であり、今聴いても（今だからこそ）色あせない魅力が詰まってます。本物のジッパーつきの紙ジャケットCDやLPも欲しくなる！？ストーンズ初めての方にお勧め。