The Rolling Stones

CD Sticky Fingers

Sticky Fingers

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  • ★☆☆☆☆ 

    トッパー  |  東京  |  不明  |  2008年04月13日

    通常盤届きました 96rockさんみたいにオリジナルも届くみたいですね。全くどーなってるの?

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  • ★★★★☆ 

    96rock    |  ATLANTA  |  不明  |  2008年03月29日

    こちらに届いた商品は“LET IT ROCK”収録のスペインオリジナルでした。色はホワイトビニールでしたけど。

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  • ★★★☆☆ 

    momo  |  Somewhere in Japan  |  不明  |  2008年03月19日

    中身も「Let It Rock」が入ってるスペイン・ヴァージョンかと思いきや、残念ながら通常盤と同じ内容だったのでちょっとガッカリ。 色もGreen Vinylとありますが、私んとこに来たのはOrange Vinylでした。 レーベルがunknown(不明)になってますが、スペインEMI / Odeonからの発売です。

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  • ★★★★★ 

    ねこ  |  西宮  |  不明  |  2007年12月18日

    留学先の旧西ドイツでオヤジがカセットテープにダビングして送ってくれたのを何度も何度も聴きました ヨーロッパの風土にもマッチして最高でした

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  • ★★★★★ 

    rain  |  東京  |  不明  |  2007年12月08日

    当時亀淵さんがオーティスの物真似みたいだと言っていた F、高校生だった俺はオーティスレディングを聴いてなかった。今は分かる。でもいいじゃないか。いい曲だ。今だにAやEはドキドキするし、Hなんか今の方がマッチングするしこの時代にやってるのが凄い。IはCDになって改めて好きになった。グラムパースンズを知ってなおさら心に残るようになったB、問答無用の@等、アルバム全体の統一感も素晴らしい。暗い過去から抜け出して辿り着いたアメリカ南部の豊穣なネタを自らの手法で昇華させたストーンズ最高のモニュメントだ!

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  • ★★★★★ 

    クンP  |  埼玉県  |  不明  |  2007年11月07日

    若い頃は、ビートルズの方が好きで、ストーンズはまったくだったのは何故だろう?今は、ストーンズ聞きまくってます(遅いねー)! 何と言ってもブラウン・シュガーのカッティングで決まりでしょう。他の曲もミック・テイラーとの絡みも魅力的で、とにかくガツンとくる作品。テイラーがもう少し在籍していたらまた違っていたんだろうね。この作品以降のSACD化はないのかな?

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  • ★★★★★ 

    キース  |  大阪  |  不明  |  2007年03月31日

    黄金の70年代幕開けを告げる71年発表の名盤!最高傑作云々は自分には言えません。もう無条件にSTONESが好きなので(笑) ただ好きなアルバムという点で言えばメインストリートに次いでコレ!この時期に顕著な米南部のルーツミュージックに根ざしたうねりのあるサウンド。前作から加入したミックテイラーの溌剌としたプレイと最も脂の乗った時期のパワフルな彼らが聴けます。キース最強のリフとサックスが堪らない『BROWN SUGAR』、ミックテイラーの素晴らしいソロ『SWAY』『CAN'T YOU HEAR ME KNOCKING』、デルタブルースをSTONES流に昇華した『YOU GOTTA MOVE』、ROCKが持つ旨味を凝縮した『BITCH』、オーティスレディングに捧げたソウルフルな『I GOT THE BLUES』、軽快なカントリー調の『DEAD FLOWERS』、そして最も美しいバラード『WILD HORSES』など新しい何かを作ろうという彼らの意志の詰まった傑作ですI

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  • ★★★★★ 

    ペパーミント  |  大阪府  |  不明  |  2006年10月05日

    もしかしたらミックジャガーという人は一番、ロックの行き先を憂いていた人かもしれない。反戦運動やあらゆるカルチャーにドップリはまることなく、音楽とストーンズを守り続けている。このアルバム辺りから

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  • ★★★★★ 

    ペパーミント  |  大阪府  |  不明  |  2006年03月29日

    少し前のインタビューでミックが暴露してましたが、このアルバムにおけるリズムギターはすべて自分であり、キースぽく弾いたと。リードはテイラー!それはキースがドラックから立ち直りレコーディングに普通に参加できるようになる女たちくらいまで。そしてミックと不仲がはじまる。いまさら…これまでひとりだったのに…

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年03月20日

    キースは最高のリズムギターリストです。実際これがキースのソロギタープレーてのが無い。ギターソロを延々するタイプじゃないから。だから格好いいだ!でも本当はチャーリワッツとワイマンが要だと思う。これでも他でもね!

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  • ★★★★★ 

    ちゅうちゃん  |  小平市  |  不明  |  2006年03月04日

    やっぱりこれでしょう。ここから黄金の70年代に突入。自信のレーベルからの再出発、ミックテイラーの貢献度、ウォーホールの洒落たジャケット、奇跡ですな。

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  • ★★★☆☆ 

    XLスーパーボウル  |  デトロイト  |  不明  |  2006年01月29日

    断言 高すぎる!

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  • ★★★★★ 

    ひろさん  |  神奈川  |  不明  |  2005年12月04日

    何かにつけ比較されることが多かった、ビートルズの解散が、ストーンズにはプラスに作用したと思う。60年代には彼らとの違いを強調して失敗した作品もあったけれど、この「スティッキー〜」は違う。「これこそが俺たちの音楽だ」という、自信というか余裕みたいなものの原点が感じられる作品。

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  • ★★★★★ 

    アルヴィン  |  茨城県  |  不明  |  2005年11月10日

    ストーンズは全部が名盤だと思う。当時メンバーはドラッグ中毒でヤバかったけどそれも曲に活かされてる。じゃなきゃ「CAN'T YOU〜」みたいな曲書けないでしょう。

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  • ★★★★★ 

    口笛吹き  |  千葉県  |  不明  |  2005年09月17日

    ジャケ最高。中身は……これぞストーンズなワクワクしてくるロックナンバー満載。ああ、もう下らないことなんか忘れちゃってもいいんじゃない?7はかっこよすぎるバラード。

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