Selling England By The Pound
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クライスト | 東京 | 不明 | 2009年01月28日
内容については最高です。 2009年盤についての感想です。 最新リマスターが凄く、SACDで聞くと驚愕の音質です。 リマスター・高音質フォーマットはこのCDを基準にして欲しいとレコード会社様にお願いするばかりです。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オアシス | 北海道 | 不明 | 2006年02月25日
《FOXTROT》はもちろん傑作だけど、好き嫌いで言えば、こっちの方が好き。クリアなサウンドと、あまりにもイギリス的なメロディーに、思わず酔ってしまいます。ヨーロッパの美学みたいなものを、ここまでポップに表現したアルバムは、他には無いでしょう。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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うみほたる | 千葉 | 不明 | 2009年05月18日
ピーター在籍時のジェネシスはどのアルバムも素晴らしいですが、その中でも一枚挙げるとすればこれでしょう。ジェネシスの美学といったものが完璧に表現されていて何百回聞いたことかわかりません。それだけにSACD化での音質向上は本当に嬉しい!それと何度見ても美しいジャケ、既に単なるバンドや音楽の概念を越えています!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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pon | kyoto | 不明 | 2001年07月13日
GENESISの各メンバーの音楽性が十分に発揮された作品。 特にトニー・バンクスのキーボードサウンドとスティーブ・ハケットの ギターが美しく融合しているアルバム。 名曲 Firth Of Fifth や Cinema Show は彼らの代表曲だと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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WM-102 | 不明 | 不明 | 2021年07月08日
5人編成ジェネシスの5枚目で人気作です。 ジェネシスで特に好きな曲「Firth of Fifth」が収録されて います。静かなオープニングからハケットの華麗なギターと コリンズの巧みなドラムが光る感想を経て、エンディングを 迎える構成が好きです。他にも、ギターのリフがかっこいい 「Dancing with the Moonlit Knight」や、後半の明るい プログレ展開が素晴らしい「シネマショウ」など良い曲が ばかりです。 ただ、「シネマショウ」はバンクスのキーボードの独壇場 になっています。この後のアルバムでハケットが目立たなくなり ますが、ひょっとするとこの曲が分かれ道だったのかも しれません。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ホーぺ | 兵庫県 | 不明 | 2015年03月14日
これが一番好きですね。それとリマスターが素晴らしい!リスナーはこういう仕事を待ってます。虹もこういかんかの〜。リマスターの鏡!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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oldboy | 長野県 | 不明 | 2012年03月10日
悪魔的な魅力のイントロから、GENESISの世界に絡み取られてしまいます。後年のseconds outはLIVEの大傑作ですが、これはスタジオ盤の金字塔です。英国ロックの代表作。永遠の名盤。これ以上のプログレ・バンドはありませーん!!!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ランブル | 福島県 | 不明 | 2006年02月08日
邦題 月影の騎士。なんのこっちゃ楓{当イギリス的、どことってもイギリス的だなー。まず車では聴かないな!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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えんがわ中毒 | 秋田県 | 不明 | 2005年11月04日
代表曲が3曲続き、フィルが歌うC、ガブの魅力満載のD、凄まじいアンサンブルF等、ハイライトの連続だ。「FOXTROT」と同等、あるいはそれ以上と言ってもいい完成度を誇るガブ期の必聴盤。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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B・INABA | 埼玉県 | 不明 | 2005年01月22日
前4作と比べると少しながら大衆性が強まったアルバムだと思います。しかし、ジェネシスサウンドはしっかりと健在しており、メロディアスさが加わったことで聞き易く親しみやすい音楽になっています。静と動の@や大作Fが聞き所。個人的にはCが気に入ってます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マカロック | 不明 | 2003年10月17日
ガブリエルのフルートに涙 ハケットのギターに涙 ジャケット書いた女性の死に涙 1ポンドで英国を売るなんてより1ポンドでライブ見たい 騎士の格好したピーカブを0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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あぶ | 東京 | 不明 | 2003年07月16日
独特の靄靄感が無くなり幾分すっきりした印象を持つアルバム。でもこれと「Trick Of The Tail」が一番聞いたアルバムだったりします。結構好きなアルバムです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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おいぶー | 東京都 | 不明 | 2002年06月19日
1972〜73年は、プログレッシブ・ロック最大の収穫期だった。この時期に発表されたこのアルバムは、 KING CRIMSONの「太陽と戦慄」、PINK FLOYDの「狂気」、YESの「危機」などとならぶ、まさしくプログレ・ベスト・アルバムの1つ。各メンバーの演奏技術や作曲・編曲技術が飛躍的に向上し、自分たちの持つ霧のかかったような一種ミステリアスな雰囲気を“意図的”に操れるようなったことが、このアルバムの成功のポイントだろう。ピーター・ゲイブリエル在籍時のジェネシスの魅力はこのアルバムで完成し、そしてここから崩壊に向かっていく。M2の「F0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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