にっと  |  横浜  |  不明  |  2007年01月26日

「東京のジプシー」は本当に名作だと思います。歌詞、メロディもすばらしいし、実際にジプシーブラスなどを用いてアレンジしてしまうセンスが、こんなポップスは聴いたことが有りませんでした。そしてアルバムは全部の曲がじわじわ入れ替わりでお気に入りになります。彼女のオールセルフプロデュースなのが凄い！

 

シュークリーム坂本  |  姫路  |  不明  |  2006年09月05日

最近雑誌でとりあげられているのをみて、初めて聴きました。と思ったら、ちょっと前の作品ということに、驚き。 確かに、流行で廃れるというものがないのかもしれません。歌詞の世界、メロディの美しさ、そして独自のスタンスで活動をされている模様。いっきに最も早く新作が聴きたいアーティストになってしまいました。

 

まつすけ  |  横浜  |  不明  |  2006年03月06日

女性アーティストは沢山いるけれど、こういうひとがいたなんて！と、聴いたひとはみんな思うんじゃないかな。歌声も、自分で作曲はもちろんプログラミングしてるのもすごいんだけど、歌詞がとても深くて、聴けば聴く程、いろんなことに気づく音楽です。

 

ﾛｰｼﾞｰ  |  岡山県  |  不明  |  2005年02月21日

イントロからしてG.RINAの世界に引き込まれます。久々に本当に個性のある人の音楽を聴いた気がします。音も声も詞も良いんだけど、一番凄かったのはメロディーライン。まだこんないいメロディーあったんだ〜、と。ここ最近のJ-POPだとトルネード竜巻以来の衝撃でした。

 

G.Enki  |  西東京市  |  不明  |  2005年01月21日

このアルバムによってG.RINAが自分の中で1番好きな女性アーティストに確定しました。もう完全に虜です。ジャンルはまさにG･POP♪先行シングルカットされてた「山の手ﾏｼﾞｯｸｶｰﾍﾟｯﾄﾗｲﾄﾞ」はDMRでも大推薦盤になってましたが、日本語編と英語編はもはや違う曲と思えるくらいの素晴らしいアレンジ。他の曲もまったく隙がない！最高です！