kasa  |  北海道  |  不明  |  2011年11月23日

あちゃ、私９７年のコンプリート盤を持っています。（ちょっと悔しい） Ｄ１「ドント・テイク・ユア・タイム」の歯切れの良さ。 Ｄ４「アイ・キャン・シー・オンリー・ユー」の叙情性。 Ｄ１３「燃ゆる初恋」のキラキラ感。 そしてＤ１４「ラブ・ソング、ラブ・ソング」のメロディー。口ずさんじゃいますよね♪瑞々しいサウンドです。 秋から冬にかけて、毎年しっかり聴いている個人的な定番。ポール・ウィリアムス、ピチカート・ファイブ、ＩＣＥらの愛すべき作品と共に。

 

たくろう  |  東京都  |  不明  |  2005年12月15日

やっぱり素晴らしい作品ﾃﾞｽよね｡いつまでも大切にしたい一枚｡M-7と『Let's Ride』が特に好き｡

 

たくろう  |  東京都  |  不明  |  2005年08月29日

この作品がどうのこうの言う前にこの人が絡んでる作品(作曲・ｱﾚﾝｼﾞ・参加)てやっぱｽｯｹﾞｰんだよ。聴かねーでのはもったいねー。個人的にはFour king cousinsの「I FEEL」っつ曲のｲﾝﾄﾛっていったらもう最高！

 

アシッドジャズファン  |  UK  |  不明  |  2005年03月13日

前の国内盤の邦題にはコンプリートという語があったけど、そうじゃなかったんだね・・・。HMVレヴューにもあるとおりアルバム最後の曲が今回初収録で目玉。そのジャケの写真がブックレット中で拝めます。当事者による当時の生々しい解説は読み応えあり。日本での再評価について触れてる所は嬉しい。既に旧盤を持ってる人はこれを機会に買い直そう。

 

いとけん  |  米沢市  |  不明  |  2003年02月10日

初CD化のライナーノーツにピチカートファイヴの小西氏が「無人島に持って行く一枚のアルバム」と言い切っていますが，全く同感です。その後，コンプリート盤が出たり，ロジャー＝ニコルズ本人により第二期RNSCFが結成されたりしていますが，オリジナルはやっぱりスゴイ。全編，飽きることなくkぶっ飛びます。結局，ロジャニコ氏とポール＝ウィリアムス氏のCDは音源化されたものを全部集めてしまいました。それだけ名盤ぞろいということですね。

 

音響マニア  |  ヘッドフォンの間  |  不明  |  2003年01月10日

HMVさんの長尺レヴューを読むだけでもいかに本作が凄い内容かわかると思う。ビートルズファンは2と9必聴だよ！買って絶対損はしないからカートに入れよう・・！

 

サルビアの花  |  Tokyo  |  不明  |  2002年11月24日

素晴らしい!!!ドリフターは山下達郎さんがラジオでたまに掛けてくれました

 

ordinary blue  |  山形県米沢市  |  不明  |  2001年11月08日

ピチカートファイブが好きな人でなくともきっと一曲目のイントロが流れた瞬間にこのアルバムの良さが分かるはず。最後まで一気に聴けてしまうこのクオリティの高さにはほんとびっくり。セカンドが出たらしいけど聴いてみたいような聴くのがおっかないような、、、。とりあえ