Breezin
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k.k | 大阪府 | 不明 | 2021年03月18日
1976年の発売。まだ、フュージョンとかクロスオーバーと云ったジャンルが確立されていなかった頃のまさにパイオニア的なアルバムでした。当時はまだLPの時代で、A面1曲目のブリージンが流れてきた時のあの爽やかなそして心地よいサウンドは今でも忘れません。カセットテープにダビングして車のBGMで一番よく聞いたアルバムでした。これから、ワインライト、夜のさまよいなどフュージョンの名盤が次々に発表され、CTIやECMレーベル一連のフュージョンアルバム発売に繋がります。邦人では、ネイティブ・サン、高中正義、カシオベア、スクェア、本多俊之など数々のアルバムが発表されました。改めて聞き直しても全く古さを感じられません。フュージョンと云っても全てがインストのナンバーばかりでなくヴォーカ曲もありよいスパイスをアルバムに与えています。マスカレードは名曲ですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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井熊 | 静岡県 | 不明 | 2015年07月10日
涙ものの大名盤をSACDハイブリット盤の高音質盤で!通常のCDプレーヤーでも手軽にDSDリマスターの高音質を楽しめます。最強盤です!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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井熊 | 静岡県 | 不明 | 2015年07月10日
涙ものの大名盤!SACDハイブリット盤!最強です!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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井熊 | 静岡県 | 不明 | 2015年07月06日
この超大名盤をSACDで聴ける喜び!最高の楽曲を最高の音質で聴ける。涙が出るような嬉しさです。ありがとうございます!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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井熊 | 静岡県 | 不明 | 2015年07月05日
このアルバムは本物の名盤です!全6曲中tr3だけ他の曲に比べ多少落ちる気がしますが残り5曲のクオリティーが高すぎる為問題ではありません。実は自分は今まで本盤を聴かずしてスルーしてきました。恥じます。それだけ素晴らしい完成度のアルバムです!SACDハイブリット盤。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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井熊 | 静岡県 | 不明 | 2015年07月01日
このアルバムは凄い!とかく音質で良し悪しを判断しがちなフュージョンミュージックですが最新の録音盤にも勝る楽曲完成度のアルバムです!やはり70年代のフュージョンは凄い!このアルバムを今まで聴かなかった自分を恥じます。SACD盤。素晴らしい!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ねずみ | 山口県 | 不明 | 2011年07月17日
フェザータッチのライトでメロウなギター・サウンド。 特に、夏の涼風をスケッチしたタイトル曲や、レコードのB面で軽快に主張していた「Affirmation」、ソフトなタッチでラストを飾る「Lady」など、その後の和製フュージョンの模範ともなったスタイルが、ここにはあります。 フュージョンというジャンルが認知し始めた70年代中期。自分の中では、ポップスの側からアプローチした Paul Simon の『時の流れに』とは反対のベクトルとして、ジャズの側から近づいてきた George Benson のこのアルバムを受け入れていました。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ngttshr | 熊本県 | 不明 | 2009年10月08日
ベンソンのギターとヴォーカル、今聞いても色あせない魅力を持っているのはさすが。それは何故なのだろうか、ギターの技術はそれほどとは思わないが、フレーズ一つ一つが考え抜かれている。そこにベンソンの才能が光る。ポップでお洒落でブルージィ、それがヒットの要因。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ビートルマニア | 新潟 | 不明 | 2007年05月22日
タイトル曲と「マスカレード」が粋な名盤。 しかも全米1位!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アバルト | 千葉 | 不明 | 2007年05月17日
ハーヴィー・メイソンのドラムが気持ち良すぎます。跳ねつつ背もたれはしっかりしているというか。ベンソンをはじめみんな気持ち良さそうに演奏しているなあと感じます。4曲目のJORGE DALTOのエレピのソロはミラクルです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぴーと | 東京都 | 不明 | 2005年08月21日
夏の名盤。タイトル曲は午後のオープンカフェで聴きたい曲ですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ひよこ('Θ') | 津田沼 | 不明 | 1999年11月23日
このアルバムを聴かずしてフュージョン〜コンテンポラリー・ジャズは語れません。マスカレードに耳を奪われがちですが、ベンソンとハーヴィー・メイソンの素晴らしい絡みを、この上なく昇華させたトミー・リピューマのセンスが光る当時のB面(4〜6曲目)は必聴です。歴史0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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