【中古:盤質AB】 管弦楽組曲第2番、第3番、カンタータ集 アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団、アーメリング、ギーベル、他(2CD)
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 2008年11月14日
松本清張の小説「数の風景」でバッハのニュメロマニアについて触れていたのが脈絡無く思い出したのですがアンセルメが数学者でもあったという事からバッハには目を向けていたという風にも推察される盤です。私のCDは管弦楽組曲二曲とカンタータBWV12,31シンフォニアが収録されているもので管弦楽組曲ではフルオーケストラ故今日のようなサウンドではないですが第3番(特にアリア)が素晴らしく第2番では(A・ペパンがフルート担当)グラーベと続くフーガにアンセルメの指揮意図が見られ少し慣れなければと感じます。カンタータも含め素晴らしいです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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