【中古:盤質B】 交響曲第5番、『くるみ割人形』組曲 小林研一郎 &アーネム・フィル
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吉川英治 | 奈良県 | 不明 | 2005年08月27日
音楽とは別に、価格が話題になっていますが、以前ゲルギエフ&VPOのチャイコフスキーの国内盤が、同様に「ハイブリッドSACD」で発売された時は3465円で、それでも価格が高いという声が、さほどでもなかったのに、EXTONが「ハイブリッドSACD」を3000円で発売すると高いと言われるのは、何故?CD初期にグラモフォンの国内盤が、4000円だった頃を知っている私には、まだ普及段階のメディア、しかもマルチ・サラウンドで3000円なら、充分お買い得に思える。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SY | 大阪府 | 不明 | 2005年08月24日
みなさん、値段の事をあげつらっているようですが、新録音の「SACD」だと、これが相場。他社だって、「SACD」の新録音は3000円を超えているのだから、他社の「SACD」の新録音にも値段に苦情を書き込むべきでしょ。「普通」のCDと同列には語るのは、いかがなものか。 ただ、レパートリーが重複しすぎるのは、確かにおかしいと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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クラシック大好き庶民 | 横浜 | 不明 | 2005年08月09日
”演奏とは関係ないかもしれませんが、私も、このCD聞いてみたいけど、EXTONのCDがでるたびに、値段の高さを覚え、買い控えをしています。七海さんに全く同意で、レビューを見ると、結構いろんな人がそのことに触れています。でも、しょせんレビュー、当のオクタヴィアレコードさんは、見てないんでしょうね。相変わらず、同じ手法、同じ値段で出してきますね。レビューでなくても、直接意見も届いているでしょうに、あまり謙虚ではないのかな。庶民の味方ではないのかも。”0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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七海耀 | さいたま市 | 不明 | 2005年08月05日
くどいようだが、EXTONの管弦楽録音は曲目の重複がはなはだしい。これも含めれば小林のチャイ5は3種。ラザレフの録音に、いずれアシュケナージ・N響も出るはずだ。今回は、おまけが付いている分まだましだが、どうも食指が動かない。願わくば、以前の録音を吹き飛ばす名演であらんことを。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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