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チャイコフスキー(1840-1893)

SACD 【中古:盤質B】 交響曲第5番、『くるみ割人形』組曲 小林研一郎 &アーネム・フィル

【中古:盤質B】 交響曲第5番、『くるみ割人形』組曲 小林研一郎 &アーネム・フィル

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  • ★★★★☆ 

    吉川英治  |  奈良県  |  不明  |  2005年08月27日

    音楽とは別に、価格が話題になっていますが、以前ゲルギエフ&VPOのチャイコフスキーの国内盤が、同様に「ハイブリッドSACD」で発売された時は3465円で、それでも価格が高いという声が、さほどでもなかったのに、EXTONが「ハイブリッドSACD」を3000円で発売すると高いと言われるのは、何故?CD初期にグラモフォンの国内盤が、4000円だった頃を知っている私には、まだ普及段階のメディア、しかもマルチ・サラウンドで3000円なら、充分お買い得に思える。

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  • ★★★☆☆ 

    SY  |  大阪府  |  不明  |  2005年08月24日

    みなさん、値段の事をあげつらっているようですが、新録音の「SACD」だと、これが相場。他社だって、「SACD」の新録音は3000円を超えているのだから、他社の「SACD」の新録音にも値段に苦情を書き込むべきでしょ。「普通」のCDと同列には語るのは、いかがなものか。 ただ、レパートリーが重複しすぎるのは、確かにおかしいと思う。

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  • ★★☆☆☆ 

    クラシック大好き庶民  |  横浜  |  不明  |  2005年08月09日

    ”演奏とは関係ないかもしれませんが、私も、このCD聞いてみたいけど、EXTONのCDがでるたびに、値段の高さを覚え、買い控えをしています。七海さんに全く同意で、レビューを見ると、結構いろんな人がそのことに触れています。でも、しょせんレビュー、当のオクタヴィアレコードさんは、見てないんでしょうね。相変わらず、同じ手法、同じ値段で出してきますね。レビューでなくても、直接意見も届いているでしょうに、あまり謙虚ではないのかな。庶民の味方ではないのかも。”

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  • ★★★☆☆ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2005年08月05日

    くどいようだが、EXTONの管弦楽録音は曲目の重複がはなはだしい。これも含めれば小林のチャイ5は3種。ラザレフの録音に、いずれアシュケナージ・N響も出るはずだ。今回は、おまけが付いている分まだましだが、どうも食指が動かない。願わくば、以前の録音を吹き飛ばす名演であらんことを。

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