【中古:盤質A】 ブラームス:交響曲第3番、ハイドン:交響曲第94番『驚愕』 クルト・ザンデルリング&ウィーン交響楽団(1997年、1998年ステレオ)
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 2016年04月04日
おおらか、余裕綽々の柔らかい、ザンデルリング、ウイーン響ならではの名演。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 2008年12月10日
最近WSOの新リリースがご無沙汰で私の手元には昔のWSO、ブラームス交響曲については若き頃のサヴァリッシュ盤があります。さて本盤は約10年前のライブ録音、ザンデルリンク得意のブラームス、この3番はSKDとの録音分より情緒的な面が聴け(第3楽章、終楽章等)面白いのとWSOの健在ぶりに(10年前分でも)懐かしい思いがしました。ハイドン交響曲を私はBSOとの「雌鶏」「熊」盤を聴いており今回の「驚愕」は初めてで相対評価は出来ないのですがやはりセッション録音よりライブだけに(指揮者加齢もあり)自在度が増したように思えます。素晴らしい盤です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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