てっちゃん  |  福岡県  |  不明  |  2005年09月22日

僕にとってポールの大好きなアルバムがバンド・オン・ザ・ランとこのアルバムになりそうです！ジェニー・レンで泣けました。最近失恋したんで。てへっ

 

ｸﾛｳ  |  千葉県  |  不明  |  2005年09月22日

あったかい。すごくいい。

 

てっちゃん  |  福岡県  |  不明  |  2005年09月21日

んで五曲目はジョージの想いは果てなくあたりのなんかの曲に似てるよねっ！あ〜幸せ！

 

実はﾚﾉﾝﾌｧﾝ｡  |  福岡県  |  不明  |  2005年09月20日

私も戦前生まれの母親がﾋﾞｰﾄﾙｽﾞなんて好きなんかと言われます｡あのおかっぱ頭のどこがいいんだろと一応､分かってるんです｡ﾘｱﾙﾀｲﾑだからね｡そのﾎﾟｰﾙのｱﾙﾊﾞﾑだぜ｡今の還暦世代は若いからね｡買いますよ｡CDなんて聴けりゃいいんだよ｡日米両盤買うよ｡

 

よしぼう  |  大阪府  |  不明  |  2005年09月20日

全体的に静かな感じにまとまってる。これと言う曲はないが、すべて平均点以上の出来である。曲で聞くと言うよりアルバム全体で聞く感じ！組曲の用に自然に流れていく。

 

ダーティーマック  |  大阪  |  不明  |  2005年09月19日

ホントや〜Anywayの出だしはもろJEFF BECKのPeople Get Readyだね〜みんな確認してみてくれ

 

スターキー  |  東京都  |  不明  |  2005年09月19日

久しぶりに純粋で楽しいアルバムが出た。ファンにとってはずっとポールが今も活動してるだけでうれしいし、買う価値は無論有り。何たって元ビートルズのツートップだぜ?

 

Jeff Becky  |  江戸  |  不明  |  2005年09月17日

US盤（CD+DVD）。６０も過ぎるとさすがに声の衰えは隠せない。下手な小細工を弄せずありのままの姿を見せてくれたことは好感がもてる。曲もいいので「すばらしい」といきたいところだが、ラストの”Anyway”がいかん。曲の出だしは、モロ”People Get Ready”。あーあ。

 

モアベタライン  |  TOKYO  |  不明  |  2005年09月17日

正直近年の作品郡より驚くような飛躍があったとまではいかない。エルビスのトリビュートで聴かれるマッカートニーのR＆R感覚の最高さを自身の作品で出せないものか？「ヴァーティカルマン」「リンゴラマ」、最新作「チューズラヴ」と絶好調のリンゴ・スターのアルバムをちゃんと聴いている人が此処に多く在る事を祈る。このところポールより良いアルバムを作っているリンゴです、必聴！

 

blackbird  |  tokushima  |  不明  |  2005年09月14日

エピフォンカジノの音が「McCARTNEY」の時と同じサウンド！！音的には７０年代初期。一見ビートルズっぽい作品も単なるパクリではなく．．よく練られている。８は今までありそうでなかったラテンサウンド・・こりゃええアルバムやでぇ〜〜！！

 

Dr.Robert  |  千葉県  |  不明  |  2005年09月14日

US盤DVDには英語、日本語とも字幕は出ませんでした。 CDの内容はアコースティックサイケ、歴史的名作です。 US盤には日本盤にある「ボーナス・トラック」は未収録ですが、「シークレット・トラック」は入っています。

 

やまちゃん  |  東京都  |  不明  |  2005年09月14日

やっぱり理解するまで時間がかかりましたよ。いっそのこと「ＭｃＣａｒｔｎｅｙ�V」ってタイトルの方が悩まずにすんだと思います。明らかに「ＭｃＣａｒｔｎｅｙ」や「Ｒｕｍ」、「ＭｃＣａｒｔｎｅｙ�U」の流れがあります。曲順や歌詞もトータライズされていて、フェードアウト曲なしだし、ある種コンセプトアルバムです。しかもエコーやリバーブの空間系エフェクトもサイケでいい感じです。トライアングルの音良いです！はまります。今の評価は「最高！」です。

 

tintin  |  愛知  |  不明  |  2005年09月13日

メロディーが良すぎて泣けてくる最高だよ。 でもipodに入らないのが最低だよ。

 

トマト  |  千葉県  |  不明  |  2005年09月13日

毎回そうですが、聞くたびに各楽曲の良さが滲み出てきて、沢山の発見と感動の洪水に、今回もドップリ溺れています。 　ただ、国内盤はCCCDなのが残念。早く聴きたかったから買いましたが、本命はUS盤のDVD付です。これならポータブルプレイヤーでもじっくり聴けますし♪

 

fripp  |  東京  |  不明  |  2005年09月13日

どうしたんだポール！！ 実につまらないものをつくってくれた。ところどころポールらしいメロディが出てくるが、どの曲も中途半端で、古くさく、キレも悪い。要するにまったく賞賛に値しないアルバム。特に「Fine Line」は過去最悪の曲では？　音づくり（Nigel Godrich）がいいだけに残念。Stones（mick）と比べたくはないが、出来は対照的。衰えた声も悲しい……。こんなpaulでは来年の来日公演は見たくない！