hide君  |  三重県  |  不明  |  2005年10月05日

本日(10/3)､LP届きました｡やっぱ､ｼﾞｬｹｯﾄが大きいのは､いいものです｡これまでの､ｿﾛLP同様､宝物の一つになります｡BACK

 

やまちゃん  |  東京都豊島区  |  不明  |  2005年10月05日

前回日本盤CD+DVDのレビューで、「日本語」字幕が消せない・・・と書いてしまいましたが、字幕消せるそうです。すみませんでした。 聴き続けてたら日に日に傑作だと確信してきました。最近こんな作品って珍しいです。 日本盤CD、CDsingleのボーナストラックもいい曲ですよ。 でも曲数は少ないけど米盤の方が音はいいです。

 

zam  |  長野  |  不明  |  2005年10月03日

最近の作品の中では久々に長く聞けそうな作品。60年代から活動してきてまだまだこの先の活躍を期待させる。最近の作品に目立ち始めたスパニッシュ系の楽曲も良い感じにしあがっているし、年齢に応じた渋い輝きを放っている。やはり一人で作成したほうが刺激されてメロディーメーカーとしての才能が存分に発揮された快心作だと思う。

 

堕落プロぐれ  |  アメリカ  |  不明  |  2005年10月01日

久々の佳作。特に1-9が良い。マイナーメロディやコードチェンジの多用が丁寧な曲作りを示している。それでも作りこみの甘さは目につくが、それもポールらしさの一つか（と採点が甘くなる）。ポールには辛口のパートナーがどうしても必要らしい。アコースティックな曲想は昔より多様になっているのでは？一方で最近ウイングス時代のようなスピード感あるロックがないのが気になる。

 

とろばと〜れ  |  北海道  |  不明  |  2005年09月26日

１、ポールの声にショック。声自体もだが、発音がおじいさんのもぐもぐ声っぽくなりつつあって・・・２、「手作り感」は聴き易くていいが曲によってはそれがあざとく感じる。３、中途半端な終わり方の曲ばかりで、連続感を出したかったんだろうけど、消化不良と表裏一体でもある。４、決め曲がない。でも逆に言うとみな水準曲でもある・・・とはいえ、ポールらしさは伝わってきて、悪くはない

 

通りがかり  |  広島県  |  不明  |  2005年09月26日

やっぱりポールは“ひとり”の時が結果が良い。バンド好きなだけにバンド形式でレコーディングするとつい楽天・能天気性が前面にでてしまう。リンダ亡きの状況でバンドに逃げ込んでしまいがちなポ−ルを“独り仕事”に没頭する環境へ仕向けたゴドリッチに感謝。間違い無く今年最高の傑作アルバム。ストーンズ・クラプトンにも完勝でしょう。

 

12人のパパ  |  山口県  |  不明  |  2005年09月25日

3500円払って買ってよかった！

 

ｈｏｇｕｓｉｙａ  |  宮崎  |  不明  |  2005年09月24日

too much raiｎ最高

 

ﾎﾟｰﾙとｼﾞｮｰｼﾞはｿﾛが最高  |  福岡県  |  不明  |  2005年09月24日

ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞがなつかしいならﾋﾞｰﾄﾙｽﾞだけ聞いてればいい！ﾄﾞﾗｯｸﾞｿﾝｸﾞよりこっちのがいいし｡

 

カジノん  |  福岡県  |  不明  |  2005年09月24日

え〜でもビートルズのポールってかなり捨て曲あったと思うけど…かなり一部のアイデアだけで作っただけとか。それに比べたらこれは傑作やと思います…僕にとってはジョージの慈愛の輝きみたいな感じかなぁ

 

syunichi  |  神奈川  |  不明  |  2005年09月24日

確かに声は年齢を感じさせますが、個人的には若い頃の声よりも今のポールの声の方が温かみがあって好きです。シンプルで静かな曲が多く、ポールがすぐそばでそっと語りかけてくるような雰囲気の温かみのあるアルバムで、メロディーがスーッと体の中に沁み込んできます。English Teaを聴くと、60〜70年代の感性をいまだに持ち続けていることに驚きます。DVDでは各楽曲の製作過程がポール自身によって語られていて、このアルバムをよりいっそう魅力的なものにしてくれます。ただ、ポールのシャウトが聴けないのがちょっと残念かな。

 

Hofner500/1  |  枚方  |  不明  |  2005年09月24日

ジャケはいいですね〜しかし曲は、コカコーラが飲みたいのにペプシを飲んだ感じ。これはこれでいいんだけど・・・評論家向きかな〜近頃世間の目は優しいね〜最高！最高！か・・これが最高ならビートルズ時代の評価はどうする？

 

やまちゃん  |  東京都  |  不明  |  2005年09月23日

新譜 限定盤 CCCD +DVD (2 CD)(日本盤）のDVD、これは字幕でる。ただ「日本語」のみ、「字幕なし」設定不可。5.1サラウンドなのは「ファイン・ライン」のビデオのみで他のドキュメンタリーなどは普通のステレオ。内容は以前放送されたことのある「メイキング・オヴ・サージェントペパーズ」を観ているようで素晴らしかった。「いやはや今のポールはこういう風に作られていくのか！」や「なるほどナイジェル・ゴドリッチは現代版ジョージ・マーティンなのだ！」と驚嘆してしまう場面も。

 

sons  |  岐阜  |  不明  |  2005年09月22日

良い！！五曲目が聞きやすかった　

 

tami  |  川越  |  不明  |  2005年09月22日

いい作品は１回聴くとスッと体に入るけど、これはだめ。１０回位聴けば、と聴いたけど、何か違う。Fine Lineはいいけど、他は何でこんなにマイナーだったり静かな曲ばかりなんだろう。彼の心境がこういう混沌とした状況なのか。フレイミング〜のような雑な作りはないけど、ドライビング〜のようなバンドの躍動感がない。Follow Me以降は彼らしい曲があって救われるけど、全体を聴いていて重くなってしまう。ポールに対する評価の物差しがかつてのままだからだろうか。いずれにしろ、この中に長く彼がライブで演奏するような光るものは相変わらず無い