Playing The Angel
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どらん | 埼玉県 | 不明 | 2009年07月18日
前作の彼等なりの挑戦がこの作品ではかなりの良い影響を与えています。それぞれの曲が再び生命感を持ち、きらびやかな印象すら感じさせます。曲の出来も素晴らしく、いつも通りのマンネリとは思えない絶妙な色合いを醸し出しています。これだけのキャリアを積んだバンドがここまで瑞々しいアルバムを出した事に驚きです。ジャケのロバートスミスも頭を下げる事でしょう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Burroughs | 北海道 | 不明 | 2008年01月06日
私は「ジョン・ザ・レヴェレーター」がツボでした。それだけでなく、すべての楽曲にメリハリがあり、かつ聴きやすいです。デイヴ・ガーンの曲もよかったなあ。特に「ナッシング・インポッシブル」が。マーティンが歌う「ダメージド・ピープル」が切なくて好きです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まー | 埼玉 | 不明 | 2007年10月03日
結局は・・・プロデューサーの起用次第で雰囲気まったく変わっちゃうってとこなんでしょうか??曲は相変わらずダークトーンだけどなんとか明るく頑張ってみました的な感じがするかなぁ(^_^;)又ティムシムノンさんやフラッドさんとかとお仕事すれば全英米チャート上位入賞は間違いないでしょう。??0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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いちころ | がんがん | 不明 | 2007年05月29日
聴きながら、次作はどんな音展開になるのかなぁ…と、糸口はこのアルバムの何処かにあるのだろうか…等、頭をよぎっている内にプレシャスがかかり、切なくなる♪。2007/5。 そしてデイヴごめん!やはりDM名義の曲は、マーティンに委ねて欲しいです。嫌いではないんです…。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たたたんき | 茨城県 | 不明 | 2006年08月02日
曲によっては、このアレンジはどうかな?と思う所もあるが、全体的なトーンはDMそのもの。特に「LILIAN」はマーティンの歌詞といい、デイヴの声といいDMならではの世界がある。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Untext | | 不明 | 2006年06月09日
待つのもまた楽しく、 心酔していれば、こそ。 良し悪しではなく、 受け入れる、ということを考えたときに、 価値があるアルバムかと。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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豚さん | 千葉 | 不明 | 2006年04月29日
people are people のころからのファンです。 皆さん、アランがいた頃のほうがいいという意見が多いですが、デイブの声が好きでファンな私としては、彼が歌い続けることが、うれしいです。たとえ、声が明らかに衰えてきてようと、20年以上バンドが続いている事自体がすごいと思います。 デペの昔からのファンならアランがいなくてもここまでやれるのを認めてあげましょう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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りす | 岐阜 | 不明 | 2006年02月27日
昔からDMを知っていて、何度も何度も繰り返して聞いてきたから思う。一人よがりだけど美しい。他のグループならば認めることなどできないけど。これほど耳から脳裏に浮かぶイメージに富む音には巡り会えない。DMを知ってることさえ難しい年代を生きる人にとっては知ってることだけでも喜びに浸れる久々のアルバムだと思う。毎度、いつ出るかわからないアルバムを待って、出た時に一喜一憂することが自分にとっての幸せの一部になっている。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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あmす | 兵庫県 | 不明 | 2006年02月08日
かなり中毒になってます。。始めからPreciousまでの流れとDamaged Peopleからの三曲が好きです。全て名曲・・・てわけではありませんでしたが、Lylianの暖かさ、古臭さ、切なさにホッとした感があります。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ゆんこ | 京都府 | 不明 | 2005年12月18日
本作で彼らを初めて聴いたので変化がどうとかは分からないのですが、しっとりとダークで、けれど柔らかく、心の深いところから癒されるような音だと感じました。決してカラッと明るくはありませんが、穏やかな美しさのあるアルバムだと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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GENIUS | 東京都 | 不明 | 2005年12月17日
'05年発表。エレクトロニクスを駆使してヨーロッパ的なロマンチシズムを、大きなスケールで描く作風は一貫したもの。ただし各人のソロ・ワークなどがあったせいか、以前に比べるとどこかオープンでとっつきやすい印象になっている。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アル35 | 福岡県 | 不明 | 2005年12月12日
以前書きましたが聴き込んでみると評価アップに成りました しかし今のdmにアランが戻ったらどんな音が出来るかをやっぱり聴いてみたい しかし今回のアルバムの方向は間違っていない0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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新しいDM FAN | 福岡県 | 不明 | 2005年12月01日
過去の音にこだわらないDMが好きです。親父バンドなのにパワフルでかっこ良すぎ! これからも進化し続けてほしい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Express | milan | 不明 | 2005年11月07日
ヨハネの黙示録を題材とした2曲目を始め、全体的に宗教色が強い。その意味では「Songs of faith&dvotion」に近い作品といえる。 すでに発売以来、イタリアではロック部門チャート1位を続けているが、人気の差はキリスト教圏とそうでない日本の文化的違いであろう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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dm フォーエバー | 川崎 | 不明 | 2005年11月03日
20年来のファンでViolatorリリース時の来日ツアーも見ました。 今度の新作は、何度も聴いているうちにかなりはまってしまいました。個人的には、こんなに長い間好きでいられるバンドは他にはありません。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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