交響曲第7番、第10番『アメリカのミューズ』 シュウォーツ&シアトル響
商品ユーザレビュー
-
(0 件)
-
(2 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
検索結果:2件中1件から2件まで表示
-
レインボー | 不明 | 不明 | 2011年09月01日
ナクソスが発売しているアメリカン・クラシックシリーズの1枚でW.シューマンの交響曲集の1枚だ。 収録曲はシリアスな作品だが、聴きやすい部類に入ると思う。 指揮ゲラルド・シュワルツ、シアトル交響楽団の組み合わせによる演奏で、他のこのコンビの演奏でもそうですが、丁寧に演奏されていて好感が持てる演奏です。 録音・音質も良いです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
アントン-ミントン | 横浜市 | 不明 | 2005年10月27日
これはうれしい!いままで第7番はマゼール盤、第10番はスラトキン盤しか聴いたことがなかったが、スラトキン盤は廃盤になって久しい。シュウォーツはこのシリーズで常にいい仕事をしているので楽しみ。この2曲の共通点は、どちらも終楽章の終わりに打楽器群の豪快な合奏があること。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:2件中1件から2件まで表示