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Copland / Grofe

SACD コープランド:『ビリー・ザ・キッド』、グローフェ:『グランド・キャニオン』、他 M.グールド

コープランド:『ビリー・ザ・キッド』、グローフェ:『グランド・キャニオン』、他 M.グールド

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    盤鬼hmv13  |  福岡県  |  不明  |  2013年01月06日

    手持CDが最新DSDリマスターによる60BOXセット中の一枚なのでこちらへ寄稿させて頂く、御容赦願いたい。両曲ともに当時としては思い切って距離を取った、今日で云うところのコンサートプレゼンスを意図した音場重視型の収録である。小生こうした音響が好みなので興味深く聴き通した。どちらも信じ難い立派な出来栄えであるが、グローフェの描写には特に強く惹かれるものが有った。コープランドの方はCunzel盤(TELARC)を主に聴いているが、暴れまくる打楽器群という強いインパクトの点では譲るものの、全体を俯瞰すれば圧倒的に此方のGould盤に軍配を挙げざるを得ない。ただ荒々しいだけの描写ではなく、細部の精緻な再現が絶妙である。この演奏を前にしてはCunzel/Cincinati響(Pops)といえども平伏すしかないだろう。グローフェの方はCunzel盤(TELARC)とDrati/Detroit響(DECCA)を主に聴いている。甲乙付け難い演奏であるが(最近では両者の評価が逆転しつつある)更に両者を上回る物が出現しようとは…!何だか両者の【いいとこ取り】的なところがあって極めて完成度が高い。当時の機材のハンディキャップ等を鑑みれば奇跡に近い。それでもそれを可能にしたのは有能なエンジニアたちが居たからこそだ。この【大峡谷】を超えるハードルはかなり高い!

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  • ★★★★★ 

    アントン・ミントン  |  横浜市  |  不明  |  2008年03月31日

    初めて「グランドキャニオン」に素直に感動できたのがこの演奏。 グールドはピアノを弾くかのようにオケを自在にコントロールしており、His Orchestraという名称が実に相応しいと感じられた。  あと、「豪雨」にバスドラムを加えていることを書いておきたい。結果としてシュトラウスの「アルプス交響曲」に匹敵するダイナミズムを得ていると思うけど、豊かな低音に魅了される「日の出」に始まる組曲全体の構成から考えたら必然ともいえる配慮。 そしてRCAのリビングステレオは期待を裏切らない音の良さ!!

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  • ★★★★☆ 

    SACDマニア  |  関東  |  不明  |  2006年03月21日

    コープランドがすばらしく、ビリー・ザ・キッドはベスト盤かも知れない。グロフェも悪くないが、3年の新しさはあまり感じられない。

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