Loose
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売れても売れなくても(関係なく) | 良い物は良い | 不明 | 2007年02月18日
毎作毎作変化と新たな力を見せ付けてくれる彼女には脱帽。商業云々は内容を語るに関係無。大衆・流行へ歩み寄り解り易くはなったが問題にする程ではないのでは?ジャンルの話だが、拘る割りにロック、クラシックと書いてジャズ、ブラック(ソウルとは言えないか、もう)ではなく、R&B、さらにはテクノ(?w)と書いてしまう、その雑さは酷い…やはり『彼女自身』の個性・味を知るためには、オリジナルアルバムを聴かないと。,80sの殿下とは違うんだから、リミックスの大半は時代のあだ花、その時期その時期の流行物。とは言え、ディスク情報に終始し自分の意見も書けない本末転倒者よりは遥かにマシだが。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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GOLEO | 護国寺 | 不明 | 2006年12月27日
'06年発表。カナダ出身、ポルトガルの血統を持つシンガー、ネリー・ファータドの3作目。親交の深いティンバランドとのタッグによる、生感覚も含むアグレッシブなビートと、テクノ、トランスにも通ずるエレクトロニックな音が基調に。シャープで、グルーヴ溢れるボーカルがポイントとなる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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売れればと良いアルバムなの? | JAPAN | 不明 | 2006年09月17日
個人的には1st、2ndは聴き易かった印象が残っているけれど、3rdから方向性を変えていくアーティストの典型例かな。でも凄い方向転換ではないけれどね。誰かさんはレイドバックし過ぎて大金かけて失敗作をリリースしているし。音楽なんだから聴く者の好みであればセールスなんてどうでもいいとは思うけど。良いアルバム出しているのにプロモーションが悪いから売れない人もいる業界。 ここまで来るとネタづくりも大変。アルバム自体は良いです。最高傑作とは思わないけれど。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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