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ジョン・ウィリアムズ

Hi Quality CD ジョン・ウィリアムズ&ウィーン・フィル、ムター/ライヴ・イン・ウィーン スペシャル・エディション(2MQA/UHQCD)

ジョン・ウィリアムズ&ウィーン・フィル、ムター/ライヴ・イン・ウィーン スペシャル・エディション(2MQA/UHQCD)

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    おとちゃん  |  大分県  |  不明  |  2023年09月12日

    ユニバーサルミユージック(DG)の商売は変わったなと失望しました。大審問官さんと同感です。ネルソンス指揮のCDでも同様です。ショスタコーヴィチの最後に残った曲をSACDで国内では発売している。これまで国内盤はCDで販売しており、買い続けていた者からすれば整合性が取れません。輸入盤はCDで発売されました。よりにもよって、バビヤールという歌詞対訳など因縁ある曲がねじれ現象を起こしている。音楽に通じている方、愛のある方がその部署についているのかとさえ思う。これは、ネルソンスのブルックナーでも発生しそうな予感である。こういう商売は利益が出にくくなった状況下で起きやすく、かつてEMI末期にこのようななりふり構わぬ事態があった。それだけ、世界的に見てCDの販売が難しい局面にある。一方で、日本ではまだ購買余力があるとの見立てがあるのであろう。サブスクで全ての古いライブ音源などが用意されるのは期待薄である。突然、それらから消滅した場合のリスクヘッジの意味もある。それにしてもである。天下のユニバーサルミュージック・ドイツグラムフォンがこういう商売をすることに寂しさと今という時代を感じる。とてもお世話になったレーベルだけにとても感謝しています。可能な範囲で善処をお願いしたい。ライナーノーツなど物として充実を図れば、CDの価値はまだまだ高められる。無報酬でも書いてくださる方々はプロ、アマを問わずたくさんいらっしゃると思います。これまでのご商売に感謝しつつ、今後に期待いたします。応援しています。

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    大審問官  |  大阪府  |  不明  |  2023年07月08日

    初出盤を購入しています、演奏、音質ともに素晴らしいものでした。 しかし、このボーナストラック追加という販売方法(マーケティング)はうんざりです。ボーナストラックではなく、「2022年の再共演盤」として1枚で出してください。 ボーナストラックのために重複楽曲の方が多いものを買え、というのはいかがなものでしょうか。 「ファンなら買うだろう」という魂胆が透けて見えるのがお寒いですね。 ウィリアムズとウィーンフィルの演奏は素晴らしいので誤解なきようにお願いいたします。

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